[掲示板: 〈過去ログ〉親子で多読を楽しむ -- 最新メッセージID: 4028 // 時刻: 2024/11/25(05:42)]
------------------------------
"NEO"さんは[url:kb:3348]で書きました:
〉はじめまして。親子で100万語おめでとうございます。
NEOさん、はじめまして。お返事ありがとうございます。
〉良かったですね。近くにアドバイザーがいるのは心強いですね。
〉本を読んでいる方のアドバイスはさすがですね!
〉本選びの会話も楽しそうで何より^^
そうなんです。私が一人で、本屋さんでうろうろしていたら、絶対に1万語程度で挫折していたと思います。
みさたさんも私もちょっと切ないお話しが大好き。
そんなストーリーの本の話は特に盛り上がります。
〉いい時期に酒井先生やまりあさんでしたね。このままノリノリで多読道に突き進んでいけるんじゃないでしょうか^^
〉我が家が高1、中2の男子です。
〉長男は、中3の時にORTで1万語。今は部活に専念している時期。職業についての小雑誌を学校からもらってきて、・・は体力と英語だって・・・と言います。気が向いたらいつでも本をどうぞ〜と言ったところ。
〉次男は23万語。部活や勉強に追われて多読どころでない。4ヶ月の停滞中。
〉私が楽しんで読む事にして息子達には読んだら〜と言わないように心がけています。この年の男の子は読めと言うと読まないです。
〉同じ中学男子、これからも報告楽しみにしています。
なんと、中学2年生の息子さんがいらっしゃるんですね。心強いわ!
そうそう。読めと言うと読まないんですよね。
うちのたこぴょんはもともと本好きなので、
そういうところは多読向きかもしれませんが、和書が洋書より優先します。
酒井先生との出会いは確かに彼にとってラッキーでした。
でも、この講演会、オフ会で彼が学んだことは
「多読は絶対にがんばらない!」ことだそうです。
酒井先生も「そうだ、そうだ。」と褒めてくださったので、
またまた、読み溜め→停滞→読み溜め→停滞…を
繰り返していくことでしょう。
息子さんのお話、是非また聞かせてくださいね。
▲返答元
▼返答