[掲示板: 〈過去ログ〉親子で多読を楽しむ -- 最新メッセージID: 4028 // 時刻: 2024/11/25(11:10)]
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お名前: 酒井@快読100万語!
投稿日: 2006/5/11(00:03)
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Cheeksさん、こんばんは!
〉こんにちは、Cheeksと申します。この掲示板にお世話になるのは二度目です。今回も前回同様、娘Momoの多読生活についてみなさんのご意見を聞かせて頂きたいと思います。4月の中盤頃に、読書記録帳を作ってあげたことと大好きなKim Possibleの本を購入してあげたことでものすごいやる気満々になって、一日6冊から10冊程度(ORT,Fire Flies, Dolphin Reader, etc)の読み聞かせをせがまれております。以前は、多くても3冊でしたので、このペースで突き進むのは良いものなのかしら?と気になりだしました。これからの長ーい多読生活を考えたとき、もう少し出し惜しみをした方が良いのかしら?とも思ってます。本人に楽しいの?と聞いた所、すっごい楽しい?。だそうです。でも、なんせ7才なもので、油断をすると時々全然事実とは違ったことを言ったりするので不安です。みなさんのご意見、よろしくお願いします。
さーて・・・
これはぼくにはなんともいえないなあ・・・
7才のこどもがどんな生き物だったか、もうわすれてしもうた・・・
たしか、とてもかわいいのだけれど、もう手に負えないのではなかったか?
娘は7才ころにはすっかり父親を手玉に取っていたのではなかったか?
父親は好みのはっきりしすぎた娘に、呆気に取られていたのではなかったか?
不安は娘が7才のときも、1才のときも、18才のときも、
きえなかったような気がします・・・
Cheeksさん、こどもはたちまち大きくなってしまう。
いまをじっくり、堪能してください・・・
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