[掲示板: 〈過去ログ〉親子で多読を楽しむ -- 最新メッセージID: 4028 // 時刻: 2024/11/25(14:09)]
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3051. Re: 「心のとびらが開いているとき」なのですね
お名前: ako
投稿日: 2005/10/2(23:59)
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かのんさん、こんばんわ〜〜 akoです。
〉すてきなレポをありがとうございます。
〉光景が目に浮かぶよう…。
コーフンさめやらぬうちに書いてしまいましたぁ〜
〉子供たちがおもいっきり身体を動かした後
〉リラックスしているタイミングでの読み聞かせ。
〉お教室で静かにしてる状態だったら
〉そんなふうに素直に本の世界に入れなかったかも
〉しれませんね。
なるほどー。
スポーツでひと汗かいた後の勢いに乗った、というのもあったかもしれませんねー。
それと、一般住宅の6畳間で、もとからよく知り合ってる同士で、という状況だったも、ラッキーだったかもしれません。
そう考えると、読み聞かせっての現場って、いろいろな状況がありそうですね。
〉子供って不思議ですよねー。心のとびらが開いている
〉ときであれば、絵本の、絵と読み聞かせの声をもとに、
〉すとんと絵本の世界に入れてしまう。
〉うらやましいわ、あの柔軟な適応力(笑)。
確かに。(笑)
コドモたちって、乗ってる時は徹底的にその世界に入りこみますものね。
「心のとびら」かー。かのんさん、素敵な表現。(^^)
〉楽しい体験をお裾分けしてくださってありがとうございました。
〉これからも子どもたちと楽しい時間を!
素敵なメッセージ、ありがとうございます〜
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