[掲示板: 〈過去ログ〉親子で多読を楽しむ -- 最新メッセージID: 4028 // 時刻: 2024/11/24(15:19)]
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お名前: ピアノ
投稿日: 2005/7/8(21:17)
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emmieさん こんばんは。ピアノです。
ちび丸が治ったと思ったら、今度はマフラーちゃんが発熱です。
学校から帰ってきたらなんだかとっても疲れてる=熱を計ったら38度。げっ!
速攻で病院に連れていき、薬をもらってきました。
〉今日は大将くん、休ませてます。
〉今朝起きたら上唇がぼーんと腫れていて。
〉アレルギー体質なのかなと。元気、元気よ。
ひえーー!そんなことがあるんですね。
マフラーちゃんが1歳のころに祖母の家の庭にあったきんかんを食べさせたら、すぐにカールのおじさん(わかります?)のような唇になってしまったことがありました。おっと雑談はここまで。。。
〉〉マフラーちゃんと違って、ちび丸との多読はまさに0からのスタートなので「のそのそ」やっています。
〉0じゃないよー
そうか。。。0じゃあないのか。。。??
〉書いた本人が言うのもなんですが、そう固く考えないでね。
〉私もいっぱい日本語で話しながら読むよ。
そうですよね。やっぱり私達は日本人ですものね!
〉もうさーご本人を存じ上げているだけに…愉快、愉快!!
〉私のほうこそ、Froggy やら、このすたこらサッサ読み、教えてほしいわあ。
なんだかはずかしい・・・。すたこらサッサ読みなんて命名していただて・・・。
なんか私のつたない(しかもテンポのない)音読だけでは子供をひきつけられないんですよね。だから自分からふざけてしまう・・・。こんなことでいいのか?!って不安になるわけですよ。もっときれいに読めればなー。でもこれでも少しはうまくなってきたんだけど。。。(自分で言うな!)
〉それで、ピアノさんが知っている子どもたちの英語多読は、多分、
〉非常ーにうまくいっているケースばかりだと思います。
〉例えばORTの場合、児童英語の先生からの報告では、Stsge 3でまず1回目の壁、これを超えても、すぐStage6で2回目の壁がくるといわれているんですよ。
〉なので、他人と比較せず、その子の持ち味を生かすようにして、
〉無理なく続けられることがあれば、多読以外にも楽しめばいいし。
〉興味をひく本との出会いよね、ポイントは(→なんか自分の首を絞めている気がする…)
そうですね。わたしは今回自分の悩みを書きながら、やっぱり超簡単シリーズをもっともっと読んでいこうと思いました。ちび丸は日本語を話し出すのも遅かったしきっとすべてが「興味の向くまま」「気の向くまま」というタイプなんですよね。背伸びせず一つ一つわかる言葉が増えていくという感じで今はいいのかなと思いました。まだまだ先は長いし。
〉大将くんですが、少し前とはもう状況が変わりまして、今は週に1,2冊しか一人読みしません。というか、リボンちゃんと同じようにしても面白くないから、読み聞かをもっと続けてみようというわけ。
ここがemmieさんのすごいところですよね。わたしだったら大成功のリボンちゃんのようにしなきゃ!と思って守りに入りそうだけどなあ。きっとemmieさんは子供との多読を進める上での基本最低原則(最高ではなくあえて最低としました)を押さえておられるのでしょうね。そこから外れなければ、どの道を通っても大丈夫!みたいな。。。きっとそれがオフ会掲示板から転記してくださったあの内容なのでしょうね。もう一度読み返してみようっと。
〉昨日は「Blueberries for Sal」というちょっと長いの読んでみたけど、
〉聞いてくれるのよねー。あら、女の子が主人公で、こんな地味な絵本でもOKなのね。
そういう本もあるのですね。わたしはちび丸とにかく短いのをたくさん読んでいきますね。そのうち徐々に・・・おっとまたまた・・・この「欲」がやっかいです。今はとにかく「短いの」を読み聞かせまーーす。
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