[掲示板: 〈過去ログ〉親子で多読を楽しむ -- 最新メッセージID: 4028 // 時刻: 2024/11/25(01:37)]
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中2スタートだと児童書よりGRの方が読みやすく、スタート時期により本当に人それぞれ違うのだな〜と感じさせられました。
興味深く読ませていただきました。
ありがとうございます。
〉〉GR以外これから読もうと思っている本ばかりでした。
〉〉読み勧めた順番が知りたかったのですが中2からですし、ORTと簡単な児童書からGRに移ったのでしょうか?
〉児童書はやはり中学生でも読みにくいようなので、ある程度GRが読めるようになってから読むと、楽しく読めるようです。Frog and tosdシリーズなども10万語くらいで読んでみましたが難しく、結局40万語過ぎたあたりで読んでいます。Mr.Putter&Tabby 、Henry and Mudge、Popleton、は絵がかわいいしお話も好みにぴったり合っていたので、早い段階でも楽しんで読んでいました。女の子ならば、Oxford Classic Talesが中学生にはお勧めなんですが、男の子にはおとぎ話はどうかな?子供向けのGRは、スラスラ読める感じが気持ちよくて、好んで読んでいました。その点では、50万語近くで読んだOFF1もとっても読みやすいし男の子にもお勧めです。
Frog and Toad より子供向けGRが読みやすかった。という部分ですが、そうなんだ〜って思いました。
KEYの場合最初からGRは無理だし、やさしい児童書から読み進みGRよりはFrog and Toadの方が読みやすいだろうと今、読んでいるのところだったので。その子のスタート年齢、性別、興味によって、読み進み方、読みやすい本や壁、人それぞれ違うって思いました。
これは当然なのですが中学生と小学生の多読の流れってかなり違うな〜と感じさせられました。
ありがとうございました。
お嬢様にも宜しくお伝えください。
〉中学生の多読の輪も広がるといいとですね〜
〉このまま続けられるよう、親子でHappy Reading〜♪
本当にそう思います。生きた英語に触れる楽しさを中学生に味わってもらいたいですよね。
お母さん「この本、良かったよ」って紹介してもらえる事が夢です。
そうなればいいな〜〜〜でした。^^
ではめだかさんも Happy family reading!!!
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