Re: ORTの進め方

[掲示板: 〈過去ログ〉親子で多読を楽しむ -- 最新メッセージID: 4028 // 時刻: 2024/7/20(16:50)]

管理用 HELP LOGIN    :    :


上へ上へ | 前のメッセージへ前のメッセージへ | 次のメッセージへ次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む返答を書き込む | 訂正する訂正する | 削除する削除する

2642. Re: ORTの進め方

お名前: NATSU
投稿日: 2005/4/5(00:02)

------------------------------

ぷちさん、はじめまして
私もまだORTははじめて半年くらいで
のんびりやってますのでいろいろとわからないことも多いです
でもみなさん、とても親切に教えてくださいますので助かります
過去ログに何度出てきたことでもご遠慮なくお尋ねくださいと
みなさんおっしゃってくださいますよー
私も検索やら過去ログの発言をここにLINKで貼り付けたりするのが
ムツカシイのです
以前にORTの最初のstageの文字なし本についてみなさんが書いてくださったところが
とても参考になりましたので一度是非読んでいただきたいと思いますけど
どうやってご紹介したらいいかわかりません
一覧画面の上の方に「先頭(B)」とか「前(P)」とか書いてあるところがありますけど、
そこの「前(P)」というところを何度かクリックしていけば少しずつ過去にさかのぼっていくので、
その中で「文字なし絵本」ということばをみつけたらそのスレッドをちょっとのぞいてみてくださいね
前置きはさておき・・・

〉約1ヶ月前にORTのはじめてのセンテンスパックを購入しました。
〉2歳4ヶ月の子供と一緒に読んでいます。
〉子供が時々そのまま真似するのと、キャラクターに慣れてきたようなので
〉このまま続けたいなと思っているのですが、はじめてのフォニックス(レベル1+)か、ジャパンスペシャルパック(レベル0)か、どちらを読んだらいいでしょうか。
〉やはりレベル0からのほうがいいのでしょうか。

うちは3歳児とJapan Special Pack1で始めました
はじめてのセンテンスパックもはじめてのフォニックスも買ってないのです
Japan Special Pack1はたぶんぷちさんがおっしゃっている
ジャパンスペシャルパック(レベル0)というのと同じものだと思います
文字なし絵本から始まるものです
stage1が18冊(そのうち文字なしは12冊)stage2とstage3は各18冊ずつです

それではじめてのセンテンスパックとはじめてのフォニックスというのは
ちょうどJapan Special Pack1のstage1とstage2の間にあるレベルなんですよね
レベル1+より前の部分というのはほとんどが文字なしで文字のあるのは6冊だけです
そこはとばしてもいいのかなというのは、実際見てみるととばしてもよさそうな内容に思えるんですが、
先ほどちょっとご紹介したスレッドを読んでみるとなかなかそれはそれで
あっても損はない部分のようですよ

〉別のサイトでは、ORTはマジックキーのストーリーが始まる部分から読むほうが
〉面白いという意見も見ました。
〉まだ2歳なので、それはさすがに無理ですが、はじめてのセンテンスパックの
〉レベル1+の文章を言えるので、レベル0は飛ばしてもいいのかなとも思ったり、
〉キャラクターの名前から覚えられるようにやはり最初から始めたほうがいいかなとも思ったり、いろいろ考えてしまいます。

マジックキーの始まるところはstage4からだったと思います
うちはまだ持ってないので見てないのですが・・・・
2歳ならそこまでのstageでもとても楽しんでくれると思います
それで、stage1をとばしてstage2とstage3をそれぞれ買うよりも
Japan Special Pack1でまとめて買うほうがCDもついていてお得だと思います
はじめてのフォニックスを買われるよりはそのほうがお薦めだと私は思います
はじめてのフォニックスは読んだことがないのですが、
まだ2歳でしたらフォニックスという音と文字の関係というほうに進まれるよりも
ストーリーを英語日本語関係なく楽しむほうに進まれるほうがすてきなように私自身は思います
なんせうちの3歳児もまだ文字はてんで読めませんから

〉ORTを既に始めていらっしゃる方よろしくお願い致します。
〉(過去検索してみましたが、上手くヒットしませんでした。)

ORTのベテラン先輩さんたちがもっと詳しく教えてくださると思いますので
お待ちくださいね


▲返答元

▼返答


Maintenance: SSS 事務局
KINOBOARDS/1.0 R7.3: Copyright © 1995-2000 NAKAMURA, Hiroshi.