１０万語通過！！　KEYの本選びのご報告

皆様おはようございます。

昨日、１０万語通過しました。冬休み、お正月、外出や来客の多い中で読まない日も多々あったのですが、６万語報告が１２月２０でしたからよく読んだな〜です。

６万語報告以後の歩み

１．ORTの再読
２．ORTのPatterned stories.
３、ORTのphonics
４．step into reading レベル２．一冊だけレベル３
５．CTP
６．time to discover
７．sight word readers

最近の長めと言えば、SIRのレベル２の３００語ぐらいです。SIR、レベル３のリンカーンは日本語の本をたまたまKEYが読んでいたのでためしに読んでみました。１０００語以上だったかと思いますがあらすじが分かっているので問題なしでした。
姉のところでMR.PutterやHenry and Mudge(ready to read )の１０００語以上の本も分かっているのか？と親は思うけれども楽しめている様子でした。
でも、結果としては１０万語までは今までと変わりなくやさしい本が中心でした。
今後、KEYと相談しながらレベル１〜２の本にと思います。親の方が１５００から２０００語となると尻込みしちゃうのかも・・・・

２と３のORTは姉が送ってくれたのですがやさしいレベルのKIPPER君は飛びついて読みました。再読もよくしました。

いつも通り、３００語以上のストーリーものにtime to discoverのインパクトを組み合わせたり、やさしい本の再読を組み合わせたりしての１０万語でした。

KEYの購入本は・・・

やさしいレベルに関しては＜CTP＞に決定。バリエイションも豊富。少し音も入れたかった。
（我が家のCTPの読み方）
まず、私と一緒に読み、そしてKEYが一人で読む。声に出して読むのを好みます。本によっては読み聞かせもありますし、ケースバイケースです。KEYと自宅で本を読む時はテープやCDは使いません。教室ぽっくなり本を読む楽しみが半減するので・・・・（我が家の場合ですからね）
田舎ですから、車での移動が多いので車内で前日に読んだ本のテープを流しています。テープが先で本が後っていう方法が幼児にはいいかと思いますがKEYの場合はテープを聴いた時に昨日、本で読んだフレーズだっていう程度でいいかなと思っています。

Ready to reading　のレベル１〜３のセット。
　　Henry and Mudge　のシリーズ（姉の所で読みこれなら読むと言った）
Blue's のシリーズ
Bob　　のシリーズ
Rugrats （ニコロデオン）のシリーズ　　
Snoopy
　　などのセットでKEYが目にしたことのあるキャラばかりのセットでKEY向きと思いました。

Frog　and toad のセット
図書館で済ませるとつもりが姉と父がテープが良いというので本と合わせてになりました。KEYは日本語版そ学校で読んでるし・・・

Crious Gerogeのセット
これも図書館で済ませるつもりでしたがこのキャラは家族で楽しめるし中学生にも評判と聞いているので・・

＜これから＞

そろそろ１０００語以上、レベル１〜２　を楽しめそうなのでKEYにとってのお気楽本と組み合わせていくつもりです。
KEYとの目標は中学入学をめどに２０万語読めたらいいね＾＾です。
無理なく親子で楽しめればいいかなと。そうそう、まずは読めればいい！！
KEYの場合目標があった方がいい子なのでとりあえず大きく・・・とりあえず口ではなんとも言えるので・・・
記録手帳は３冊目に入るところですが手帳を２冊眺め満足そうなKEYでした。
記録手帳、ありがとう〜です。

では、とりあえず、報告でした〜〜〜
皆様、Happy family reading!!