[掲示板: 〈過去ログ〉親子で多読を楽しむ -- 最新メッセージID: 4028 // 時刻: 2024/11/23(19:50)]
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699分の1さん、こんにちは!
〉とあったんですね。
〉報告を書くのでちょっと過去ログを検索していて見つけました。
〉ごめんなさい。すっかり遅くなってしまって。
わあ、見つけていただけてラッキーでした。
私の返事も遅くなってしまいました・・・
(父の看病のために帰省したのに、ちょっと手伝っただけで、
さらに自分の腰を悪くしてしまい、昨日まで実家に留まっていて、
パソコンから遠ざかっていました。いやはや)
〉確かに図書館に行くとたくさんのリストがあって迷いますよね。
〉『私たちの選んだ子どもの本』 改訂版 東京子ども図書館編 1991.4
〉『どの本よもうかな? 1900冊 』 日本子どもの本研究会編 国土社 1986.9
〉この2冊をよく使います。
〉『どの本よもうかな? 1900冊 続』日本子どもの本研究会編 国土社 1998.8
〉 も使います。
〉同じ国土社から『どの本よもうかな?』1・2年生、3・4年生、 5・6年生
〉の3分冊になって2000年3月に 出ていますが
〉どれも図書館にあるはずですから比べてみてください。
はい、見てみます。
〉このところ手元において一番便利だったのは
〉『小学生にすすめる本』 調布市立図書館編集 調布市立図書館 1995年刊です。
〉大きさが 21㎝(A5)87頁なのでとても手軽に持ち運べますし、何より300円と
〉安いのです。
〉郵送でも扱ってくれますので調布市立図書館に問い合わせてみてください。
〉同じ調布市立図書館 の幼児向けの
〉『このほんよんで!』も300円で 便利です。
〉安いからよいのではなくて 内容が良いものなのに安いのでよいと思っています。
これも早速問い合わせてみます。
〉『どの本よもうかな?』中学生版も日本編、海外編の2冊があります。
〉海外編は多読の児童書捜しに役に立ちそうです。
〉まだそこまで行ってないので私が多読で使うのはもう少し後ですけれど。
そうなんです。子どもだけでなく自分用としても。
家に帰ってみたら、「赤ちゃんの本棚」ドロシー・バトラーさんの原書が届いていました。
娘は今ドリトル先生がお気に入りです。
お父さんが昔読んだ、もう茶色くなっている本があったので、読まないだろうなあと思いつつ勧めてみたら予想に反してむちゃ面白いと。新幹線の中で1冊読みきっていました。
後半に石井桃子さんによる解説があって、ここのほうが面白いなんていいながら、ドリトル先生の英語名?とか教えてくれました。
そうかドリトルってそういう意味なんだ!
今年も親子で日本語の本も英語も楽しんでいきたいです。
またよろしくお願いします。
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