うれしかったこと

今日、母のところに弟夫婦と姪、叔母などが集っての新年会があったのですが、４歳の姪は英語を習っているので、義妹に「親子で多読」を薦めたんです。「う〜ん」と、ちょっと半信半疑の様子の義妹にＱが「でも、多読って本当にすごいんだよ」と言って強く薦めたの。

義妹にはいずれまた時々波状的に多読の話をしたり、『親子で100万語』の本をプレゼントしてみようかなぁ…と思っていますが、Ｑが「本当にすごいんだよ」って言ってくれたのがとてもうれしかったです。

こんな風に自分がやっていることが、「実力」につながっていくことが実感できるって、とても良いことだと思います。

英検の勉強も多読も超スローペースですが、細々やっております。これまでは、「多読で見たことある」→「学校で習ってないことでも解ける」でしたが、時々、「英検のテキストに出て来た」→「多読にも出て来て、「あ、あれだね」となる」ということが出てきました。

両者が有機的に結びつきながら、ゆっくりゆっくり進んでいる感じです。