[掲示板: 〈過去ログ〉親子で多読を楽しむ -- 最新メッセージID: 4028 // 時刻: 2024/11/24(02:31)]
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ピアノさん、こんにちは!
〉本当に・・・わたしが余計なことを書いちゃったもんで・・・
〉emmieさんを悩ませてしまいました。
〉リボンちゃんがあまりにもすばらしい成長をされているのでつい・・・
〉人それぞれ、気にしていることってあるんですよね。
悩むなんて、そんな深さの涙ではありませーん。
空港で娘と別れるシーンを想像したら、ウルウルきちゃっただけ。
超涙もろい人なので、テレビを見ていて「お母さんなんで泣いてんの?」って子どもたちに聞かれること度々ですから。ご安心ください。
子どもたちが希望すれば、中、高で海外生活を経験させてあげたいとは
前から思ってるんですよ。
ただ、まーだまだ先のことだと思っていたのに、数えたらすぐ5,6年先
のことでしょ。その時になってオロオロしないようにしとかなきゃ。
私は家族とNYに住んだので、例えば学生寮の生活なんて想像できないわけです。実際大学のゼミで親しかった先輩は、院生のときに留学されて、事件に巻き込まれました。とてもしっかりした女性でしたから、乗り越えられましたけど、私だったらどうなっているか。この話は刺激が強いので、お会いしたときに。
〉「限界」もあるんですね。
〉なんかリボンちゃんをみていると、すべてをクリアーしていっているように思っていたのですが、emmieさんにはその先も見えているんですね。
〉わたしだったら、もし自分の子がリボンちゃんみたいになっていたら、
〉その順調な状況に有頂天になってしまうと思うのですが、
〉emmieさんは、冷静で視野も広くってすごいです。
〉今度「限界」について教えてください。
限界っていうと悲観的な響きがありますけど、
今の時点での限界であって、もっと先のばしでいい点があるということかな。
例えば娘のことで言えば、ネイティブの先生で、ビジネスというだけでなく、子どもの成長がとても楽しみというような先生がいたら、
ここまでインプットできていれば、週1回でも無駄ではないと思うんです。でもそういう先生はまず見つからない。
だから会話面は本人が必要になったときでよしとしよう、とかね。
またお会いしたときにお話しましょうねー。
あ、も一つ、わたしJAZZ好きですー。演奏してねー♪♪
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