Re: 母快復して息子臥せる…

のんたさん、こんばんは。

平日のこの時間は、きっと戦闘モードでしょうね。
腰はだいぶよくなったけど、また息子が熱出してます。
インフルエンザの注射できないよー。

〉〉「the Witch's Dog」 by Frank Rodgers　　　Puffin Books
〉〉レベルは0.8ぐらいかな。約1000 words。60ページ。
〉〉たぶんORTの６，７ぐらいのレベルで読めると思います。
〉〉外見は児童書なんですけど、中は絵がいっぱい。
〉〉この絵がまたキュート！
〉〉犬好きの女の子だったら、ぜったいヒットすると思います。
〉〉児童書への助走にグー。シリーズは5冊。
〉〉欠点は値段が高いこと。825円。でも紙の質がいいからよしとするか。

〉とてもよさそう！！特に私もですが、りんごも犬好きなので、ばっちりです！
〉ブッククラブにもさっそくリクエストさせていただきました。

掲示板でリクエストできちゃうんですね。
あー行ってみたいブッククラブ…

〉りんごには、もう少し後かな〜。ＯＲＴの６，７くらいまで今読んだあと、
〉最近は、少し他の文の短いものを探して読むようにしています。

レベルを上げることって、あんまり考えなくていいんだと思います。
たっぷり易しいのを読んでおけば、あとは読みたいと思えば、ある程度のレベルまで読めちゃうみたいだから。

〉　でも短いものを黙読でいっしょに読むと、りんごの方が私より早く
〉読んでいて、ページをめくるのをせかされる・・・。
〉わかっているのかは別なんですけど、早いのに驚き。

わかりますー。わたしも負けた…と感じたことが何度か。
今は私が読んでいる本を見て、「お母さんはそんな分厚い本が読めるの！」って驚いてくれるけど、もう数年したら、「お母さんその本何日かかって読んでるの」とか言われそう。ウウ

〉　いつもよい本を紹介してくださってありがとうございますぅ！！
〉　最近なかなか開拓できないでいるので、ものすごーーーく助かります！！

ｓｓｓの書評を見ていて思ったんですけど、大人が判定すると三ツ星になる本が、子どもには五つ☆のことがあります。
例えば、うちの息子がはまった「Toad on the Road」
もっと親子多読する人がふえて、子どもが選ぶベスト１００、なーんてできたらいいな。

ではでは〜