[掲示板: 〈過去ログ〉親子で多読を楽しむ -- 最新メッセージID: 4028 // 時刻: 2024/11/24(20:47)]
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お名前: はらぺこあおむし
投稿日: 2004/10/5(17:45)
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まことさん、こんにちはー。
〉もーしかしたら、酒井先生のシャドウイング講習会の時に、隣の隣に座っていたかも・・・?
わーぉ!知らなかった・・・
〉酒井先生用にお茶を買いに行った方ですか?
〉小心者なので、小さくなって講義を聴いていました。
そうです、そうです。(^^)/
〉でも、このお話を読んで、「何で母校なのだろう?やっぱり人間は、母から生まれてくるから?」
〉などと、まじめに考えてしまったのは、きっと私だけでしょう・・・(赤面)。
いえ、私も母の意味について考えましたよ。(^^)
あおむし「母っていう字は『おおもと』っていう意味があるんじゃないのかな?
赤ちゃんは産まれるまでおかあさんのお腹の中にいるし、
人は学校でいろいろ勉強してから社会にでるからねー。
『母なる大地』っていうけど、なんで地面が母だと思う?」
こむし「んーー、木がはえるから」
あおむし「んだねー」
などと、あのあと一応、フォローしときました。(^^;;;
〉はらぺこあおむしさん、確か息子さんと朝読書されている、と以前書かれていたような・・・。
はい、してまーす。
もっとも最近、こむしはサッカーの朝練で
(しかも、おかーさんがおねぼうさんなので)
さぼりがちでほそぼそと、ですけれども。(^^;;;;;
〉息子さんとのコミュニケーションが、ほんわか温かでいいですね。
いえいえ、毎日バトルですよーーん。(^^;;;;;;
今日も今日とて、
こむし「おかーさん、音読前に『もくおん』していい?」
あおむし「それをいうなら、黙読。」
こむし「あ、そうだった、そうだった」
あおむし「・・・(そうだったじゃねーっつうの)」
とまあ、こんな感じです。
〉最近、私は「Daddy-Long-Legs」のPBに挑戦する前に、ざっとどんな話だったか
〉確認するために、図書館で子供用邦訳本を借りてきて、寝る前に子供達に読み聞かせをしています。
それは、いい方法ですね。
私は息子に読み聞かせた邦訳絵本の中から
面白かったものを洋書絵本で探して読んでいます。
洋書と絵本で内容がぜんぜん違っていることもあり、おもしろいです。
そしてぬわんと最近、ちちむし(こむしのちち、あおむしの相方)が多読を始めまして、
息子の日本語絵本と私の洋書絵本の両方をパンダ読みしたりしています。
あと何年か経つと、こむしも洋書絵本を読む(たぶん?)と思うので、
そうなると、洋書は家族みんなが読む本ということになり、
今まで肩身の狭い思いをさせてきた(ほんとか?)、
我が洋書たちにも大義名分ができるというものです。(おっほっほ)
〉でも子供達はすぐに寝てしまうので、なかなか進めません(泣)。
あらら。(^^;;
子どもって一日いろいろな経験をして家に帰ってきますからね。
こむしも電灯を消して5分もしないうちに意識を失っています。
寝ている間にむくむく成長している感じです。
耳元で「でっかくなーれ、かしこくなーれ」と
囁いていますが、聞こえているかどうだか。
〉これからも、また楽しいお話、教えてくださいね。
〉待っていま〜す♪
まことさんのおうちのお話も聞かせてくださいね!
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