Re:おおお、裏山鹿〜〜(=羨ましかー)

[掲示板: 〈過去ログ〉親子で多読を楽しむ -- 最新メッセージID: 4028 // 時刻: 2024/11/24(06:29)]

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2094. Re:おおお、裏山鹿〜〜(=羨ましかー)

お名前: ako
投稿日: 2004/8/6(12:25)

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〉akoさん こんにちは!! 699分の1です。

akoです! 読んだんですね! いいなぁ、まだですよー。
地元の図書館に購入申込み出してるんです。
(買えばいいのにねーと仰らないでね・・・)

〉この本のなんともいえぬ暖かさを感じました。
〉世の中の子どもたち全てがこういう風に幼い時を過ごせることを
〉強く望みます。

ジェイミー・リー・カーチスさんて、素敵なヒトのようですね。
早く読みたい〜〜〜

アメリカは、養子が非常に多いんですよね。もともと。
ウッディ・アレンなんか、血縁のある自分の子どもも、初婚の時の子とか、再婚(再婚も第1回再婚とか第2回再婚とかあるらしい)の時の子とか、さらに血縁の子ども以外に、養子の子どもいる上、さらに奥さんの方も、自分の生んだ子が初婚、再婚とある上に、血縁無し養子もいるとかで、それなりに愉快な大家族らしく、アタシもやろうかなー、面白いなーと思ったものです。(実はトラブルだらけの家庭だったりして。でもウッディならそれを映画のネタにするだろう)
(お金持ちの夫婦だから可能ということもありましょうが、これは文化的背景の違いはあるだろうな、と思います。日本は金持ちだからといって養子、という発想はあまり多くはないでしょうから。日本でいう「養子」は家制度がらみで発生した、まったく別の発想のシステムだと思うので)

英語も step-family とか step-brother, step-sister,といった言葉が別にあって、言葉は文化だなーと。
(結婚相手の兄弟のように、通常の義理の兄弟のことは、brother-in-low という言い方があるんだから、ちゃんと分けて言っている、ということに感心もしました)

〉『おやすみなさいトムさん』(中村妙子訳、1991、評論社)
〉Goodnight Mister Tom (Puffin Books)
〉Michelle Magorian (著)
〉ISBN: 0140315411 ; (1983/03/31)
〉英語で読んでも涙が出て来て困りました。

〉Michelle Magorian の作品で
〉A Little Love Song 
〉『イングリッシュローズの庭で』小山尚子訳 徳間書店 1998も好きです。

こういうご紹介、嬉しいですね〜
ご返答くださる方が、ご自分のお気に入りの良書をご紹介してくださる。
投稿してよかったです。まったく知らない作品を知る機会になりました。

〉そうでなければ日本語で414ページ、英語で304ページ総語数86400語

う。…そう…だったのですか・・・ ではもう少し将来用に多読手帳のうしろにメモします。

〉ハンドルネイムの由来

ありがとうございます。貴重な由来、大事なプライバシーをお聞かせいただきまして。

〉でも 699分の1も愛着ができてきたので 何かうまい省略案はないかしら
〉と思っているところでもあります。

そうそう、そういう愛着は大事になさって下さい。
私などがオフ会でお会いした時に呼ぶ用だけあれば充分です。
「シックスナインナインさん」まだ長いか。銀河鉄道じゃないしねぇ。
「ろっぴゃくさん」 うーん 「シックスナインさん」やばい。
「ろくきゅーきゅー」さん、「ろくきゅー」さん? 
一休さんみたくなってしまった。

やはりご自分で考えておいて下さいね〜
次のオフ会ご出席の際は、愛称発表会ということで・・・

〉もっと速く読めるように、LLLを買ってしまいました!
〉いまStep8です。
〉ではakoさんもHappy Reading!!

ありがとうございます。私もLLLも読み始めています!


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