[掲示板: 〈過去ログ〉親子で多読を楽しむ -- 最新メッセージID: 4028 // 時刻: 2024/11/25(10:27)]
上へ | 前のメッセージへ | 次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む | 訂正する | 削除する
お名前: emma
投稿日: 2004/5/28(01:56)
------------------------------
こりんごさん、こんばんは、はじめまして。 〉以前SSS大阪絵本の会の活動報告でご紹介したのですが、 〉この本にはもうひとつ違う画家が絵をつけた版があります。 絵本の会の報告は、いくつか拝見しております。 (そのたびにカートが重くなっていますが・・・。) この絵本については、読んだときは知らない本だったので、読みとばしてしまっていました。 第13回の報告にありましたね。 [url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-event&c=e&id=3727] 〉Anthony Lewisさんという画家が絵を描いている版があります。 〉私は、こちらのほうが好きです。SSS大阪絵本の会のメンバーのなかでも 〉こちらのほうが好きという人が何人かいます。 〉Anthony Lewisさんの絵は、このお二人に比べるとあっさりしていて 〉一見したところ少し物足りないような印象もありますが、 〉そこがいい、 〉と私は思います。 ふむふむ。それはぜひ見てみたいです。 〉アマゾンでは画像がのっていないので、 〉実物を見るしかないのですが、 〉機会があったら、この版も見てください! amazon.com でも画像がなかったので、ちょっと探してみました。 いくつか表紙の絵だけわかるところがあったので書いておきますね。 [url:http://books.reviewindex.co.uk/reviews_uk/009926689X.html] ↑ここのレビューも読んでいて、じ〜んときました。 このページからamazon.co.uk にリンクしていて、そこを見たら画像がありました。 最初に見ればよかったわ。 ↓amazon.co.uk のページ [url:http://www.amazon.co.uk/exec/obidos/ASIN/009926689X/ref=ase_onthewebcom-21/026-3247531-7575634] ここのカスタマー・レヴューのひとつを読んで、ちょっとびっくりしてしまいました。 One of the reviews I read on here informed me that in fact the author of the book has dedicated the book to two of his children that were sadly stillborn. 本を読んだり、Robert Munsch さんの朗読を聞いたら、さらに涙がでてしまいそう。 ハングルにも翻訳されているみたいで、韓国のサイトにもいくつかありました。 [url:http://hanbooks.com/loveyouforever.html] [url:http://www.bookboat.co.kr/engbooksearch2.php?age=17] ↑こちらは韓国で売っている英語の本。下から2番目にあります。 こりんごさんのおっしゃるように、ほのぼのとした感じですね。 中も見てみたいので、これは図書館にリクエストしようっと! 教えていただいてありがとうございます。 これからもよろしくお願いします。
▲返答元
▼返答