[掲示板: 〈過去ログ〉親子で多読を楽しむ -- 最新メッセージID: 4028 // 時刻: 2024/11/25(07:55)]
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ぴかぶーさん、こんばんは。
〉ちょっと、探してみましたが、たぶん(邦題から予測するに)Jackson's holiday ('77)だと思います。
ありがとうございます!
昨日ふ〜んさんにもこの本ではないかと、返事をいただきました。
私は Cat が題名につくものと思い込んでいて、さがせずにいました...
〉Ball Brianの本でよくでているのは 「ジャクソンねこのほんとうの家」(Jackson's house)というので、これは東京都の図書館の検索で、でてきました。
〉次にGoogleで、検索したら、この人の本でJacksonがつくのは4タイトルだけでしたので、、、(リンクをはっておきますので、みてくださいね。)
こちらも来月読もうということになっている本です。
4冊シリーズなんですね。
でも、翻訳本でさえ、あまりなさそうな。
題名わかっても、原本はとても入手できそうになくって。
〉どんなお話なんだろう?とても興味がわいてきました。
〉私もよみた〜い!
人に薦められたものを読むと、私ってこんなジャンルも楽しめるんだなんて、新たな発見があっていいものです。
このお話しを推薦してくださったかたは、
小1の教科書が黒塗りだったって聞いたことがあるので、かなりお年は上なんですよ。
今月はピーター・ディッキンソンの作品を読むことになっていたので、
私は「エヴァが目ざめるとき」を読みました。結構考えさせられる本でした。
で、これがちょっとヘビーだったので、来月はもうすこし軽いものということで、
ジャクソンねこになったんですけどね。
ねこで4冊セットって、なんかCatwings みたいだな。
ではではまた。
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