すけさやママさん、ありがとうございます

[掲示板: 〈過去ログ〉親子で多読を楽しむ -- 最新メッセージID: 4028 // 時刻: 2024/11/24(07:52)]

管理用 HELP LOGIN    :    :


上へ上へ | 前のメッセージへ前のメッセージへ | 次のメッセージへ次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む返答を書き込む | 訂正する訂正する | 削除する削除する

1487. すけさやママさん、ありがとうございます

お名前: こりんご
投稿日: 2004/3/6(09:18)

------------------------------

こりんごです。
すけさやママさん、おはようございます!

〉自分の子どもに読み聞かせるのと大勢に読み聞かせるのでは、
〉ずいぶんちがうんですね。(保母さんの経験がほんとに生きてますね!)
〉すごく参考になりました〜
〉特に、「両方でつくっていく「ライブ」」という言葉、
〉教員として心にとめておきたいです。

いやー、これは大きい声では言えないんだけど、

(以下、ぼそぼそ声で)
読み聞かせボランティアになってから、つくづく思った。
「私の保母時代の読み聞かせなんて、主婦がつくる料理と同じようなものだった。」
10年以上保母をして、はばかりながら、私より絵本が好きでたくさん絵本を知っていてたくさん読み聞かせをしている保母には、あまり会わなかった。

でも、読み聞かせボランティア講座で勉強をはじめると、
絵本の持ち方・めくり方の基本すら知らず、できていなかった。
小さい子向けの幼児絵本(福音館の2〜4歳のシリーズ)の言葉のリズム・効果的なめくり方がどんなに難しくて奥が深いか…今は、とにかく練習して、小さい子の前で読んで、子どもから学んでいます。

ぼそぼそ声終わり。

多数(わが子以外の子どもたち)の前で読み聞かせをすることの難しさと、
それを補ってあまりまる感動と、
この二つのなかで
今、試行錯誤しています…

それでは、また…


▲返答元

▼返答


Maintenance: SSS 事務局
KINOBOARDS/1.0 R7.3: Copyright © 1995-2000 NAKAMURA, Hiroshi.