[掲示板: 〈過去ログ〉親子で多読を楽しむ -- 最新メッセージID: 4028 // 時刻: 2024/11/24(17:59)]
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こりんごです。
〉すけさやママさん、KYOさん、のんたさん、emmieさん、Sakiyukaさん、古川さん
〉こんばんは。このメンツには無理にでももぐりこんでおきたいとやってきた、チクワです。
はい、こりんごも、です。
自分が共感したことのみ、の無責任レスです。
#KYOさん、のんたさん
私の母は60代ですが、TOEIC700点台の英語教師です。
私は10年以上子どもを育てながら保母として働きましたが、リタイヤしました。
「綱渡りのような自転車操業のような生活をこなしつつ、仕事をし、ときに
自責の念にかられつつ精一杯子どもを愛するワーキングマザー」
と、
「仕事をしているお母さんは大好きだけどときに寂しさをかみしめる子ども」
の両方をたっぷり実感しました。
両方の立場を味わえて、よかったと思います。…と、今になって思います。
#emmieさん、Sakiyukaさん
そうです、英語ももちろんですが、子どもには
日本語の本をもっと読んで欲しい、と思います。
私自身は、実はマンガも大好きなのですが、
それでも、
マンガを読むことを「本を読む」「読書」といい、
本を読むことを「字の本を読む」というのを聞くと
ちょっと待ってよ、といいたくなります。
MTHは順次日本語になっていますが、はじめてMarvin Redpostを読んだとき、
「邪道かもしれないけど、これを日本語に訳したい。
こんなおもしろい児童書なら、日本の子も喜んでくれるのでは?」
と思いました。
日本語読書の面白さ・大事さ。
みなさんのメッセージを読んでいろいろ考えさせてもらいました。
ありがとうございます。
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