[掲示板: 〈過去ログ〉親子で多読を楽しむ -- 最新メッセージID: 4028 // 時刻: 2024/11/25(01:02)]
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お名前: こりんご
投稿日: 2003/12/11(11:51)
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emmieさん、こんにちは。こりんごです。お返事ありがとうございました。
〉読み聞かせのボランティアをしているお母さんによると、
〉クラスによって集中度に違いがあるそうです。
〉自分の子供がいるクラスはいいとして、中には、新人の先生を教室に閉じ込めて泣かしてしまった!?、というクラスもあるので、ちょっと心配なんですよねー。
これは、結構、一筋縄ではいかない問題(?)なんですよね。
私は娘の小学校で読み聞かせをしているのですが、
クラスのこども・学年・先生によるものもあるだろうし、
その日の状況やコンディションでも違うし、
読み聞かせする人によっても違うし(読んだ人に問題がある、って言ってるんじゃないよ)
読む本によっても違うし。
集中したとき・しなかったときのことを記録して、いろんな方向から
考えていきたいな〜と思っています。
私自身の体験ですが、
学級崩壊のような状況にあったクラスで「THE EMPTY POT」(書評あり)を日本語に訳して読んだらすっごく集中して聞いてくれたし、
反対に、
「NO,DAVID!」の3冊目を読んだとき反応が無かった(!)こともあるし。
〉今日はひさしぶりに図書館に行って、
〉「Brown Bear, Brown Bear, What do you see」をキープしてきました。
〉「No, David」はなかったので、どうしよう。買っちゃおうかなあ。
〉それから、以前こちらで話題になった、「えほんでたのしむ英語の世界」も
〉もう一度読んでみようと思います。
「NO,DAVID!」シリーズは、就学前〜6年生まで、あちこちで読んだけど、
ほとんどいつも好評なので、ハードカバーで買うのも、個人的には
オススメです。な〜んて。
「えほんでたのしむ英語の世界」、いっぱい参考にしながら絵本を買ってます。また、このなかで買ってみておすすめの絵本の書評をボチボチあげて
いきます。
それでは、また…
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