読書手帳2006年5月8日 第2版第2刷でも(Re: PGR1"The House of the Seven Gables"の語数)

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13. 読書手帳2006年5月8日 第2版第2刷でも(Re: PGR1"The House of the Seven Gables"の語数)

お名前: momiji
投稿日: 2007/5/27(20:39)

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momijiです。

"fiona"さんは[url:kb:12]で書きました:
〉 完全ブックガイド、P167、PGR1"The House of the Seven Gables"の語数は、おかしいと思います。
〉いくら何でも、1000語のはずはありません。

ちなみに、私の手元にある
読書手帳2006年5月8日 第2版第2刷
でも、1000語となっています。

〉 大ざっぱに数えて、1ページが約250語(2ページについて、1ページあたりの語数を数えてみました。どちらも、250語(1の位を四捨五入して))、字のページは17ページ(Introductionは省く)なので、大ざっぱに4250語(多分4200〜4300)と言う計算になりました。
〉 最後のページは、数行欠けているし、「Chapter ○ ××」と言う行もあるので、100語単位なら4200語かな?

私はこれを読んだ当時(2005年の6月ごろ)に発見して、
古川さんに報告して修正していただいた記憶があるのですが・・・。
どこの情報だったか・・・。
http://www.seg.co.jp/sss/shohyou/graded-readers-all.xls
↑かなあ。 これは 4200語となっています。

同じ本がSSS上のいろんなWebページ、書評システム、
読書手帳、完全多読ブックガイドと
さまざまなところで語数が記述されているので、
特定の場所の語数だけが修正されて、
修正されてない版がずーと採用されつづけたのかもしれませんね。

ちなみに、Googleで
「”House of the Seven Gables” site:www.seg.co.jp」
で検索すると、SSSサイト上にあるほとんどのところでは
1000語となっています。

ざっとみたところでは、
http://www.seg.co.jp/sss/shohyou/graded-readers-all.xls
↑は4200語となっていました。

それでは。


▲返答元

▼返答


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