[掲示板: 〈過去ログ〉SEG社会人Bookclub会員用掲示板 -- 最新メッセージID: 1399 // 時刻: 2024/11/24(23:38)]
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お名前: バナナ
投稿日: 2004/3/22(22:04)
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バナナです。 今日ブッククラブに行きました。 Julieさんもいて、少し話などしてました。 すると、 SEGの事務所の女性の人が、2人のブッククラブ新入りさんを 連れてきました。で、僕のほうにつつつと歩いてきて、 「このお二人は今日からブッククラブに入った方なので、 どんな本があるなど説明してもらっていいですか?」と。 「僕も古株ブッククラブ員として顔が売れてるのね」と喜びを 隠しつつ、「いいですよ」と引き受けました。 で、その御二方に事情聴取などしたら、びっくり。 「酒井先生の本を読んで、これはブッククラブに入るのが早いなと。 SSSのサイトとか掲示板も見たことない」 という、超決断スピードの方でした。 で「レベル0からしたいんです」などとおっしゃいますので、 「グフフ、あこがれの読書指導員のまねごとなどできるなー」と ホクソエミ(ホソクエミだったかな?)、 ・レベル0なら、PGRはこっちでOBWはこっちで... ・そうそうレベル0の感動本はこれとこれで... ・今日借りるのは僕が見たててあげるね。じゃあ、これとこれで.. ・実は僕は250万語なのよ。 などといろいろエバっていろいろ言っておりました。 僕がそうやって一人の方相手にえばっていると、それを見たJulieさんが (うらやましいと思ったのか)もう一人の人相手にいろいろとアドバイスを してましたね。 そのうち、他の人も寄ってきて、みんなでわいわいとなりました。 (ちょっとうるさかったかな、ほかの方ごめんなさい) いやー、とっても楽しかった。 新入りの人にアドバイスできる(あるいはイバれる)なんて、 とても有益な(とてもおいしい)一日でした。 みんなうらやましいでしょう? またこんなことないかなー? 僕がいるときに、ブッククラブ新入りさんが来たら、 また、こういうのやりたいなー。 (事務所の方、御願いします) ではでは
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