【要望】『種類』に、「児童書」を加えてほしい。

こんにちは。ポロンです。

書評登録の際、今現在、『種類』を、
・ELTGR　・児童書GR　・一般　・絵本
の４つから選択するようになっています。

このうちの「一般」を、「児童書」と「（大人向き）一般書」に
分類していただけないでしょうか？

読む本を選ぶとき、私の頭の中では、
「GR」か「絵本」か「児童書」か「大人向き一般書」か、
という分類があります。

「児童書」で、YL６くらいのものが読みたいと思ったとき、
今の分類で詳細検索をかけても、
児童書と大人向き一般書が同時に出てきてしまいます。
情報量が多すぎて、検索した意味がありません。

対象年齢をプルダウンメニューで選択できるように
なってはいますが、旧書評から移行したものについては
ほとんど選択されていません。
（読んだ人じゃないとできないですよね：笑）

また、新書評システムになってからも、少なくとも私は、
対象年齢の選択をあまりできていません。
迷わずできるのは、幼児向けの絵本か、大人向きPBだけです。
年齢の幅が細かく、絵本や児童書の場合、どれかを
選ぶのが非常に難しいからです。

旧書評から移行したものについては、これからも
ブランクのままでしょう。
また、これから新規登録される本も、対象年齢の選択が
難しいとなれば、『種類』の「一般」を、
「児童書」と「大人向き一般書」に分けてしまった方が
現実的だと思うのです。

「児童書」か「大人向き一般書」か迷う、ということも
あるかもしれませんが、作家や出版社サイドで、どちらとして
出版するかははっきり区別していると思います。

ご一考をお願いします。

……と、ここまで書いて、、、、
「児童書GR」って、I Can Read なんかの子供向けGRのことですよね？
一般の児童書のことじゃないですよね〜？（爆）