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お名前: マリコ@SSS http://www.kawate-painclinic.com
投稿日: 2008/6/5(09:20)
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たこ焼さん、こんにちは!
マリコです。お久しぶりです
〉なんというか・・
〉いろいろとあったんですね。
わたし自身あんなに夢中になっていた、多読普及の活動に、自ら距離をおくようにしている現在の状態に、
まだ自分の中で折り合いがついてないというところです。
さてさて、新しい名称は大事ですね。今後長くこの名前で生きていくのでしょうから。
古川さん、みなさんへ
私は、SSS英語多読研究会
がいいと思っています。
「研究会」というのは、堅いイメージはありません。
堅いのではなく、真摯な感じがあると思います。
料理だって、おいしいものを作りたいときは、試行錯誤して、工夫して、人のレシピものぞいて、
実際に食べ歩きして研究します。
日常生活のすべてが、研究の対象だと思っています。
小さな発見の繰り返しが、楽しい人生を作っていくんだと思います。
多読も同じだと思います。
楽しいことだから、工夫のしがいもあるし、もっと楽しい、もっとらくなやり方がないかと
「研究」しつづけるんだと思います。
「学習法研究会」
という名前で、酒井先生と激しく意見がぶつかっていました。
「英語の学習法」を、もっといいものがないかと、渇望して、捜して、比べて、
試行錯誤してやっていこうという意味だったわけだから、わたしは今でも酒井先生がいうような
「手あかのついた」呼び方だとは思っていません。
酒井先生とわたし(と古川さん)とは、英語に対する元にあるものが違うのだから。
英語のできる英語の先生と、英語に嫌と言うほど劣等感を味あわされた英語ユーザーとは
出発点も発想も違います。
英語を学ばせる方法を研究している酒井先生は、「研究」していることを知られたくないのでしょう。
英語を学ぶ方法をなんとかしてみつけたい私たちは、なんとか楽に楽しくできるやりかたを
「研究」し続けていけばいいのだと思います。
酒井先生の強い意見に圧倒されて、「研究会」という名前をのぞきたいと思っている人もいるかもしれませんが
、わたしは、学ぶ側の立場として、「研究会」の名前が残るよう強く提案したいと思います。
▲返答元
▼返答