[掲示板: 〈過去ログ〉1000万語・3年以上報告 -- 最新メッセージID: 980 // 時刻: 2024/11/24(01:37)]
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お名前: もる
投稿日: 2007/11/23(22:34)
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〉みなさん、こんにちは、ヨシオです。1100万語を通過したので報告に来ました。
〉11月16日、Agatha ChristieのBy the Pricking of My Thumbsで1100万語になりました。1000万語報告から、7ヶ月ですね。
ヨシオさん、こんにちは、もるです。
1100万語通過おめでとうございます!
〉多読との付き合いも、5年と3ヶ月弱です。自分の読める範囲の英語の本を読んでいるうち
〉に、ここまで来たという感じです。これからも、少しづつ背伸びをしながら、楽しく読んで
〉いきたいと思います。それから、読むだけでなく、聴くほうも少しづつやっていきます。
私も多読が4年目になりますが、
本当、読みたい本読んでいたらいつのまにか4年間もたっていたという感じです。
少しづつ背伸びをして、読める範囲が自然と広がるのが嬉しいですよね(^^)
ただ、私は聴くほうは全くやっていないので、全然ダメです・・・・・・。
以下、申し訳ありませんが、部分反応で失礼いたしますm(__)m
ヨシオさんは、様々なジャンルを読んでいらっしゃるのですね!
私はファンタジー系ばかりの偏食化なので、知らない本ばかりで新鮮でした!
〉○Tommy and Tuppenceシリーズ
〉Agatha ChristieのTommy and Tuppenceシリーズを読んでいます。いままで、Agatha Christie
〉などは読めないだろうと思ってきましたが、まりあさんの「ミステリではじめる英語100
〉万語」のChristieの紹介内容を読んだのと、DVDで「おしどり探偵」のシリーズを見たので、
〉これは読んでみようと思ったのです。難しい言葉もでてきますが、結構読みやすく感じまし
〉た。このシリーズで残るのは、TommyとTuppenceが60(70?)歳台を舞台にした
〉Postern of Fateです。
〉・The Scret Adversary
〉・Partners in Crime
〉・N or M
〉・By the Pricking of My Thumbs
〉・Postern of Fate
〉最近に読んだのが、By the Pricking of My Thumbsで、TommyとTuppenceが髪に白いものが
〉混じる初老になったころです。老人ホームの伯母を訪ねる場面で、老人の描写に、自分の
〉親を思い出したり、自分の将来を感じたりしたものです。(^^;
知らないシリーズだなあと思ったら、作者を見て驚きました。
あのAgatha Christieなのですね!
Agatha Christieの本は翻訳版すらも読んだことはないのですが、
ミステリーの最高峰なので、いつか挑戦してみたいと思っています。
〉○Pendragonシリーズ
〉掲示板で、もるさんに、紹介頂いたシリーズです。主人公のBobby Pendragonは。Traveler
〉としての使命をおびて、Territoryと呼ばれる時間も空間も違う世界で、Territoryの秩序を
〉破壊しようとする敵と戦うのです。まだ、第一巻を読んだだけですが、面白かったです。
〉既に、3巻まで買ってあります。
〉・The Merchant of Death
〉・The Lost City of Faar
〉・The Never War
Pendragonシリーズですね!
私のつたない紹介で興味を持ってくださってありがとうございます!
Pendragon読者が増えてとても嬉しいです〜(>∀<)
もう2巻3巻は読まれたでしょうか?
展開が早く(2巻での展開は驚きました)、
1巻とは進み方が異なる部分もあるので、面白さが増すと思います!
ちなみに私は、4巻のTerritory(世界観もキャラも)が一番好きです(^^)
また、4巻が全体を見たときのTurning Pointなので、
そう言った意味でも必見だと勝手に思っています(^^:
〉それでは、皆さんも、Happy Reading!
HAPPY READING!
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