[掲示板: 〈過去ログ〉1000万語・3年以上報告 -- 最新メッセージID: 980 // 時刻: 2024/11/24(15:43)]
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杏樹さん こんにちは 久子です。
〉5周年おめでとうございます。語数もすばらしいですね。私も5周年が近づいていますが、語数は半分以下です。ここまできたら語数数えは趣味のひとつではないでしょうか。
杏樹さんは、英語以外に中文も仏文も読まれていて すごいなーと思います。
私はほとんど英語ばかりで、スペイン語は ほとんど読んでいないです。
確かに語数数えは、趣味みたいなものかもしれないですね。
〉そのころは「快読100万語!ペーパーバックへの道」でしたから、100万語読んだら読めるかと思いますよね。
そうですよね。読むだけでPBが読めるようになるなんて
すごい方法だー! と思いました。
単純な私は100万語のあと読んでみて 粗筋しかわからないけど読めた!
ずごい! って感じましたが、人によっては 100万語も読んでコレなの!
とガッカリしするもしれないですね。
〉これはおもしろい発見ですね。「あの本また読みたいな」と思うことはあります。購入派なので読みたかったらたいてい手元にあるんですが。きっと今再読したら理解度が高くなってるだろうな、などと思います。でも読みたい本が積もっていて、つい新しい本を読むことにばかり気をとられてしまいます。チョコレート工場は再読したことがありますが、1回目よりずっとわかりやすくなっていました。
今回は、simlpy love と Harry Potter の読後に読んだ本が
楽しめなくて どーしましょ状態が長く、確実に楽しめる本の再読ばかりて
気が付きました。5年やってて、こんなに再読ばかりした年は初めてです。
〉〉Squeamish About Sushi: And Other Food Adventures in Japan
〉〉日本語が読み書きできない人向けの、日本で食事をとるタメの指南書です。
〉〉Squeamish って見た記憶がないのですが、なんとなく あまりいい感じが
〉〉する単語ではないです。
〉〉フルカラーの挿絵付きで、日本の各種レストラン、食事処、縁日 などで
〉〉どのようなものが食べられるのか、その食べ方を説明しています。
〉〉そんなに間違った記述はありませんでした。
〉おもしろそうです。この間のオフ会でグルメさんが日本のお風呂の入り方の本を持ってきていました。絵も内容も真面目なんですが、なぜかウケてしまう…。
なぜ日本の紹介本って ウケてしまうのでしょうね。
図書館にあったのですが、外国人用なのかな?
文字が手書で 味があるのですが、読みにくいといえば読みにくかったです。
(輪郭で単語を判別しているので、手書き文字は苦手)
〉〉Wicked Words (Horrible Histories Special)
〉あー、これおもしろそうです。言葉そのものの使い方も違うんですね。looking grassという言葉は知ってましたが、mirrorとどう違うのかと思ってました。sickとillも階級の違いですか。Bloody Hellは、まあ、現代の作家が書いてますから。当時の言葉遣いを全部再現するわけには行きませんから。時代小説が江戸時代の言葉を完全には再現していないのと同じでしょう。
面白かったですよ〜。
いろいろな時代のスラングを使って書かれたシンデレラには
Friday Fase とか cheesecake,beefcake など、 使われてました。
〉PBを読み始めると未読本の語数も豪快になっていきます。私も最近はそんなに買っていないつもりなのに、未読本が減ることがありません。なぜでしょう…。
そんなに買ったつもりがないのに、増えるのは何故 なんでしょう。
PBは厚いので加速度が増しますし.....
〉多読を始める前にはわからなかった誤算はいろいろありますが(こんなに児童書や絵本を読むとは思わなかった)、未読本エリエールもそうですね。
児童書、絵本はともかく ロマンスPB読むなんて 予想だにしなかったので....
また、未読本エリエールは、天井を間違いなく越えるでしょう。
杏樹さんも Happy Reading!
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