Re: 1000万語　＆　2周年　おめでとうございます！

さば兄ぃ、こんにちは、akoです。
（ううう１時を過ぎてしまった…　白馬のプリンスさばは夢の中〜）

キタ〜〜〜〜っ、１０００００００語！　
念のためもう一度、１０，０００，０００語！　テン・ミリオン！
（実は、いちいちテンを入れ文字を書いて、声出して言わないと自信がもてない大きい数字。１０万も苦手(笑)）

〉GW期間中の報告になるかと思ったら、順調に進んで1000万語報告です。

もうぅぅ〜、月末の忙しい時にぃ〜(笑)、お祝いが遅くなってしまったではないですか〜
（なーんて）
このたびは２周年　＆　１０００万語通過、おめでとうございます！！！

〉さて、なんで継続できたかをちょっと考えてみました

これですよ、これ。考えてきましたとも、わたくしも。
もう、ずっと。延々。この２年。
いえ、別に、さば兄のことを寝ても醒めても考えてきたという意味では…あたふた(笑)

読むことです、読むことを順調に継続できる人というのは、
どうして、読むことを順調に継続できるのか…

もともと読書好きっていうのはあるでしょう。
易しい英語の楽しい英語児童書がたくさんある、という環境要因もあるでしょう。
生活スタイルの中での読書できる時間の有無という点もあるでしょう。

しかし、しかーーし！
そのへんが同じでも、なかなか読めない人もいて、世の中、人間の違いって、ほんとに色々だなあ、と思うことしきりなのですが、
それにしてもです！
ねえ、どうして？　謎なんです。わたしには。自分ができないから。

わたしの場合、英語を読まない「期間」（時間ではなく）があるのはザラです。
でも、それを「停滞」だと思ってないので、その点はいいんです。（可愛げない）
ただ、長いのを読むのが弱点なので、
○百万語よみました〜　○千万語読みました〜と出せる人ってのは、
どうしてそうできるのか、謎でした。

でも！！　この際、さば兄☆壱千萬語記念を祝しまして、
謎の解明に乗り出したいと思います。
そうです、ネイトです。This is a difficult case !　なのです。

まずは、さば兄、日常は電車通勤ですね？
（プライバシー条項ですんで、ここ返答不要です。単にネイトごっこしたいだけ(笑)）

あたしゃー徒歩通勤中心で生きてるので、電車で５分以上の読書って、
したくてもできなくて悔しいです！
まともに本を読みたかったら、最低３０〜４０分は電車に乗っていたいデス！（遠くに就職しない限り無理）

と言いますか…。。。

そういう生活スタイルが、こんなに多読順調継続に重要アイテムになるなんて、
多読を開始した頃には、夢にも思ってなかったですーーーー。

さて。

たいしたことない理由は置いておいて(笑)、本題の重要理由を解明いたしましたので、
発表させていただきます。

さば兄が順調に継続できるのは、
多読３原則の「飛ばし」が、上手にできてるからじゃない〜？と思いました。

すみません。おこがましいことを言ってるとわかっています。
でも、飛ばすの、ワタシ難しいんです。だから、くやしい〜〜！

「ちょっとキリン読みして、わからないところは思い切り飛ばす」
っていうのをやればよいんですよね？
さば兄の体験を読んで、
この「飛ばす」について、「どの程度とばすのか」という点にコツがあると思ったんです。

一語二語の「飛ばす」じゃなく、
１ページ？２ページ？もっと？、がんがん飛ばしていいってことなんですね？

さば兄の報告よませてもらって、そういうことに気づかせてもらえました。
景気のいい報告、ありがとうございました。

〉次の目標は2000万語。2年後に報告できるかなー。

できるでしょう。
「無理しない」ことがさらっとできてしまう自然体人間さば兄ですもの。

では、わたしもサブリミナル効果にまんまと引っかかって。。。

Hobey ho！！
Hobey ho！！
Hobey ho！！