[掲示板: 〈過去ログ〉1000万語・3年以上報告 -- 最新メッセージID: 980 // 時刻: 2024/11/26(02:54)]
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お名前: HANAE
投稿日: 2006/3/7(22:54)
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第一番目の投稿者になってしまった!
簡単なものばかりを読んでいるので悩まなくても語数がすぐわかり、なので未だにしっかり語数カウントできているHANAEです。
今日1400万語通過いたしました。
1300万語が11月13日くらいだったので、4カ月近くかかっています。やっぱり相変わらず語数の少ないものばかり読んでいるので時間は1000万語までとくらべるとやたらかかっております。この100万語で157冊読みました。
内容は・・・
☆ORT
未だに読み続けております。最近はstage8くらいです。
お昼の日課☆ 最近、↓下のLisaのグッズなどいろいろ出ていますよね。お昼の仲間では絶対Floppyのグッズも売れるのにねって言っています。なんといってもFloppyもORTのアイドルですもんね!
☆Lisa and Gaspardのシリーズ
これも絵がかわいいのでお昼のアイドルになりました。
☆Frog and Toadシリーズ2冊ほど
これはもっと後になってからお昼用に借りようと思っていました。
でも蛙の話をしていたら、一人が小学生のとき教科書に載っていた蛙の話がかわいくて好きだったという話をしだし、それががまくんとかえるくんの「手紙」だったんです。
じゃぁってことで本を持っていったらやはり日本語で読んだのと雰囲気で結構読めてしまったようです。
これもみんなのお気に入り。やっぱりこれは強し!ですね。
☆Fairy Realm
私の大のお気に入りその1です。
ハードなのが悲しいです。ペーパーバックだったらたぶん即買っています。
Roddaの中でも一番のお気に入り。
☆Beezus and Ramona
これも私の大のお気に入りその2です。
割合、優等生的なお姉さんと強烈な個性の持ち主の妹。
強烈なのと想像を絶するやんちゃぶり。
目が離せないまま一気に読み終わってしまいました。
☆Rainbow magicシリーズ6巻まで。
これもあと1冊で一区切りつくんだけど見つからず。とても可愛らしくやさしいのであっという間に読み終えます。
☆Little animal arklシリーズ
2冊ほどよみました。かわいい動物を背景にした女の子のお話。当分このシリーズも読み続けます。
☆Tales of a Fourth Grade Nothing
大のお気に入りその3です。
上のRanomaが女の子のはちゃめちゃ版ならこっちは男の子。
やることがちょっと男の子っぽいところ意外は結構似ています。
はらはらどきどきしながら読んでいるとこれもあっという間に読み終わっています。
☆Because of Winn-Dixie
大のお気に入りその4です。
感動の嵐でした。そんなドラマチックなことの連続っていう話ではなく、日常がたんたんと描かれているにもかかわらず、文とキャラクターがいいのでしょうか。目が離せません。特に主人公と犬。このお互いの友情というか、思いやりみたいなものがあまりに美しい。そして決して可愛いとか素敵っという言葉からはかけ離れているこの犬がとても良い味をだしているのです。とくに歯をむき出しにしてニッて笑うところはいつも想像してしまって笑いが止まりません。最高のキャラクターです。そしてこの主人公の女の子がさびしい傷ついた孤独な子だったにもかかわらず、犬のおかげで人間らしさを取り戻していく様子が感動的です。
すごいイベントがあるわけではないのに感動的なのってよっぽど作者の表現力がすばらしいのでしょうね。
☆Zack files 20まで読みました。
☆Young Cam Jansenシリーズ、Cam Jansenシリーズをそれぞれ読んでおります。
☆Boys over Flowers Vol.11まで読みました。ブッククラブに続きがないのでストップ。。
☆Michael Morpurgoが今とてもお気に入りの作家です。
大のお気に入りその5!
Dancing bear
Butterfly Lion
The Ghost of Grania O'Malley
の三冊を今のところ読み終わりましたが、特に前の二冊は大変感動しました。(詳しくはブログにかきましたのでそちらをご覧ください。)
なんせ、文章が美しく、ガラスのように壊れてしまいそうな主人公の心が素晴らしく描かれていて時間たつのを忘れます!
なんでこんな美しい文がかけるのか???と悩んでしまったほどです(^^;
当分、この方の本は読み続けたいと思っています。
☆The Cat Who Wanted To Go Homeのシリーズ。
それぞれの巻である動物が主人公になっている。
特に今のところですきなのはこの一巻目の猫と鶏。
こんなかんじでほとんどORTと児童書に明け暮れました。
今回、完全大人向けPBは1冊しか読んでないかも。
今年は会社からTOECでAレベルをっと言われているのにこんなのばっかりでいいのだろうかって思うこともあるのですが、完全に趣味ということで強行読んでいる私でした。
本当はもっと対策で聞くほうをやりたいのですがどうも。。。(^^;
こういうことをもっとやっておけば私の苦手なパート。
「長い文章を読んで、そのあと質問をしてそれに答える」というのが、どんな文章言っていたのか忘れちゃって質問の答えがわからない」っていうことなくなるかもしれないのになぁ。。。
ただたんにアルツじゃない?っという突っ込みはなしにしてください(笑)。
ではでは。
Happy reading☆
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