[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25677 // 時刻: 2024/11/24(22:08)]
上へ | 前のメッセージへ | 次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む | 訂正する | 削除する
お名前: たかぽん http://dandelion3939.blog38.fc2.com/
投稿日: 2013/1/14(15:03)
------------------------------
NOBOさん、70万語通過おめでとうございます!!
(たいへん遅ればせですみません…)
〉「Kira-Kira」は児童書ながら、様々なテーマを内包した文学的な一冊。英語は割りに平易で素直ですが、内容について考えさせられてページをめくる手を止めることしばしば。
やっぱりいい作品なんですね。(入手はしてるので読まないと。。)
〉「Frindle」は珍しいテーマのアイデア小説。アメリカらしいですね。
ですね。QUESTION AUTHORITY!って感じでしょうか。
〉「Dustbin Baby 」は泣きました。途中、Aprilの境遇のへビィさに気が重くなりますが、最後は爽やかな感動です。
私も泣きました。。
でも、英語の本を読んで泣けたり感動するって、よく考えたら、すごいことかもですね。(笑)
〉あとの3冊は子供探偵が活躍するミステリーシリーズ3種類を1冊ずつ。
〉「Sammy Keyes 〜」はSammyのメゲない懲りないキャラが痛快。
私も最近読みました!楽しかったです。
〉「How Come 〜」は、Stevieのノンストップのおしゃべりのような楽しい一人称語りにのせられて、ぐんぐん読めました。
へえー、面白そうですね。
〉上二人の痛快な女の子探偵に比べ、「Vancouver 〜」の探偵役Tom君は優柔不断だったりおじけづいて後悔したりの場面が多く、私的には今ひとつでした。残念。
なるほど。男の私なら共感できるかもしれませんね・・・
〉なかなか読書時間がとれずペースがあがりませんが、楽しく読めています。ひきつづきマイペースでがんばります。
はい、マイペースで、楽しくお続けください♪
▲返答元
▼返答