[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25675 // 時刻: 2024/7/18(10:12)]
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お名前: faure1845
投稿日: 2011/3/12(22:43)
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かつらぎさん、こんばんは。
〉11日午後は広い範囲でearthquakeとtsunamiに襲われましたが、ご無事のようで何よりです。
〉(被害に遭われた方々にはお見舞い申し上げます)
僕の地域は大丈夫でしたが、親の親類や知り合いの親戚などは被災したようですが、安否がまだ分かっていなかったようで心配です。
僕の直接の知り合いでないから何も知らないだけで、もう無事だと分かっていて欲しいです。
〉〉 一時再読を増やすと言ってやっていましたが、今の自分には辛くなりました。だから、読みたい本を気張らずにといった感じでいってます。
〉気張らずにって大事ですよね。
〉だから続けていられる気がします。
ただ、楽しくなってきて『もっともっと』という気持ちが出てきたときはちょっと難しくて、そのままガーっと集中して読んで良かった時と、途中でおしまいにした方が良かった時があった気がします。
いくら楽しくても、疲れたりやりすぎると意外と続かなかったりして、その辺の線引きがちょっと難しいです。
〉〉 それと、『GRだから/LRだから読みにくい』とか、『GRとLRと児童書をバランス良く読んでいかないと読めない』とか『LRを読んだあとGRが読みたくなくなった』といったような、GRばかりだったのをそこに児童書を導入した時に感じた苦痛や困難がかなり少なくなりました。
〉いろいろな英文を読み慣れてきたということでしょうか。
そうだと思います。
それと、色んなものを同時に並行して読んでいても疲れなかったり両方楽しめるようになった気がします。
種類が違うものに変わったときの違和感というか、やりにくさみたいなものが減ったのではないかと思います。
多分これが慣れなんだと思います。
〉〉 OBW4のキリン読みに関しては、はっきり言って全部面白かった。
〉おお!既にOBW4を読んでらっしゃるのですね、すごいです。
〉私はちょうど今YL4〜5辺りの本をうろうろしています。
OBW4のシャーロック・ホームズを読んだときは冒険したかなと思いましたが、筋が追えて、周りの色んな動きなども少し分かったので、謎解きの流れには載れました。
でもYL4.0以上の本なんて、今の自分には考えられません。
〉〉 『The Hound of the Baskervilles』『A Tale of Two Cities』『We Didn’t Mean to Go to Sea』『Lorna Doone』の四冊なのですが、OBW2がOBW3に昇格した時に物語がぐんと本格的になって感動したのと同じくらい、またまた感動させて頂きました。
〉〉 描写が細かくて、色々考えたり想像力を駆使して、頭の中に物語の世界を思い描く幸せ。
〉〉 物語の背景の描写も行き届いていて、どんな社会だったかということや、どんな時代だったかということもよりしっかりと考えることが出来、読書がもう一段深くなりました。
〉OBW4のThe Hound of the Baskervillesは私も読みました。
〉背景描写を読み取って楽しめたのならすごいと思います。
〉50万語を通過した頃の私はレベルをYL2から3に引き上げたばかりで、
〉OBW4なんていつ読めるようになるんだろうって指をくわえて眺めてました(笑)。
背景描写に関しては、文章が複雑なので、分かったつもりでやっています。
だから、理解の水準はあまり高くは無いと思います。
でも、ガーっと集中して読んでいたら何か見えてくるような気がするんですね、あれは一体何なのだろうか・・・
50万語到達時のレベルがやや高くなったことに関しては、なんとか自分の力がそこまで底上げされてきたと信じたいです。
〉レベルが上がると本の選択の幅も増えて楽しくなりますね。
〉読みたい本が増えて、読むのが追いつかなくて困ってしまいます(苦笑)。
どんどん読みたい本って増えていきますよね。
体力とか精神力とか経済力が増え続ける需要にいつも追いつかなくて困っています。
〉楽しければ続けられますから、楽める本をたくさん読んでください(楽しくない本は後回しに)。
今読んでいる本はほぼ楽しいので(意図的にそうしています)、今のところ大丈夫ではないかと思います。
〉これからもHappy Reading!
かつらぎさんもHappy Reading!
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