[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25675 // 時刻: 2024/7/17(06:15)]
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お名前: Keny http://w-nest.blogspot.com/
投稿日: 2010/5/13(11:44)
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こんにちは、杏樹さん。
〉〉ぽつぽつと語数を重ねて、先日90万語到達しました。
〉90万語到達、おめでとうございます。いよいよカウントダウンですね。
そうなんですよね。もうじき100万語達成です。
〉〉Five on a Treasure Island:The Famous Five #1
〉〉YL4.0-5.0
〉古典的な児童向け冒険もので、多読で長い本を読むようになってきたらステップアップに役に立つ本です。…でもハラハラドキドキは苦手ですか?こういう本は絶対最後はうまくいきますよ。
苦手ではないはずなんです。
先に結末も読んでます。
なのにドキドキハラハラ…心臓によろしくない!
ハッピーエンドなのは知っているのに…。
不思議とホラーはぜんぜん平気。
なんででしょう?
〉〉たまたま図書館で見つけたMagic Tree House Research Guideが予想以上に面白かった。このシリーズの図書館の在庫が全部で4冊しかないのが非常に残念です。日本でもこんなシリーズがあったら、どれだけ子供の頃の自由研究が楽になったか…欧米の子供たちが羨ましい(T_T)
〉Magic Tree House Research Guide、面白いですよね。本編より面白いという人もいるぐらいです。単独のノンフィクションとしても充分楽しめます。特にKnights and Castlesはファンタジーを読むときの基礎知識、用語を知るのに便利です。
正に文化そのものといった感じですね。当然ですがハリウッドの映画などはそれらの素養を前提として製作されている。小説もそういった面がたぶんにありますね。こうして児童書から読むことで、今までよりもより深く楽しめるようになる。こういった本に巡り合えるのも多読の素晴らしいところですね。
ではでは、Happy Reading!
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