[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25677 // 時刻: 2024/11/26(02:38)]
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お名前: たかぽん
投稿日: 2009/3/29(00:34)
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横から大変すみません。。
〉英語を母語として見に付ける子供は、これを膨大な量のインプットの中で見つけ出します。本来の多読であればこれを量により解決するのです。私の質問の意図するところは、それをちょっと多読の方法論から逸脱した「辞書を引く」という行為によってこの問題を解決することは適切なのでしょうか?と言うことなのです。
〉この私の問いは、結論として明確に否定されました。多読の本質とは相容れないと言うことです。すくなくとも現在の私の状況を考えると適切ではないということです。私としては疑問は残りますが多読と言うものが、どう言うものなのか?この先にどんな変化があるのかが分からない状況でもあり、杏樹さんなどのコメントで「英英であれ、辞書を引くかどうかは量を消化することで十分解決可能な問題」との解答を得られましたので100万語まで辞書に寄らずに多読をやることにしたわけです。
うーん、まぁ、しつこいようですけど、辞書を引きたかったら、引いてもかまわないのでは?と思ったりします。
多読っていうのは、「わからない単語」にこだわらず、辞書も置いといて、
やさしいのからたくさん読めば、だんだんと難しいのも読めるようになっていく、という方法だと思います。
つまり、「わからない単語を辞書で調べていかないと、読めるようにならないから、引くべし!」
という『義務』を捨てる方法だと私は思います。
ですから、義務感からでなく、辞書を引いて楽しいなら、辞書を引いていいのでは?。。
英英なら、それもまた多読になるわけですし。
辞書に限らず、図鑑とか、まりあさんおすすめの画像検索なども、面白いかもしれませんね。
あと、icicleについてですが、"Shipwreck at the Bottom of the World"という本に、
そのての寒い寒い系の単語がいっぱい出てたと思います。
話もたいへん面白かったです。実話。
SSS書評はこちら
[url:http://www.seg.co.jp/sss_review/jsp/frm_a_120.jsp?cd_syuppan=0000002500]
(YL8.5… うーん、6か7ぐらいか…)
よかったらどうぞ。
失礼しました。それでは!
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