80万語です。本の価格・品揃えって不思議

[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25675 // 時刻: 2024/7/19(04:00)]

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[喜] 24559. 80万語です。本の価格・品揃えって不思議

お名前: forever-green
投稿日: 2009/3/15(23:56)

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どうにか80万語です。月に10万語のペースです。
最近は児童書中心です。

Lassie Come-Home(ラッシー家路)
Find the White Horse(白馬を探せ)
English Fairy Tales(英国童話集)
Charlie and the Chocolate Factory (チャーリーとチョコレート工場)
The dearest boy in all the world(最もかわいい男の子)
などが面白かったです。

上2冊や黒馬物語を読むと、英国人が動物愛護の考えを強く持つの背景が少し理解できた気がします。

英国の童話集は、少し荒っぽくて残酷な場面や倫理上気になるところもあり、その点が印象的でした。

ロアルド・ダールは初めて読んだのですが、いくつか購入しました。

購入といえば、本屋によって洋書の販売価格が異なりますね。
ネット販売が一番安価ですが、新宿ジュンク堂、新宿ブック1st、三省堂と回ってみてつくづく感じました。交通費を考えると、価格よりも品揃えが一番必要なことですけど。

それに、本の品揃えは、仕入れルートが複数あるのでしょうか。店によって異なるので系列とかあるのかな。


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