[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25677 // 時刻: 2024/11/26(14:57)]
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お名前: ぽわろ
投稿日: 2008/6/3(21:41)
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ドラちゃん、こんばんわー。 〉 60万語通過おめでとうございま〜す♪ はーい、ありがとうございま〜す。 〉〉50万語あたりでは、ほとんどGRばかりを読んでいたので、最近はYL2の絵本や 〉〉児童書をたくさん読むようにしています。 〉 読み方を変えてみて、それからどうですか? 〉 GRにはGRの良さもあるので、もうちょっと上のYLに慣れるまでは取り混ぜて 〉読むのもいいかもしれませんね。 児童書は、面白いですね。 GRは読み易くて色々なジャンルのタイトルがあるけれど、文章に個性が無い みたいですね。ホラーもロマンスも、ミステリーもヒューマンドラマも、 どれもみんな同じように読めてしまう。 でも、児童書は、作者が違うと文体自体が違うようだし、作品の背景にある 物事のとらえ方も作品ごとに違うみたい。 英語を読んで、こんなこと考えたこと今までありませんでしたが。 これからもGRは読みますが、さまざまな英語を楽しむってことで、児童書や 絵本もたくさん読もうと思っています。 〉 とはいえ、YL3くらいまでならそれほどでもないですが、YL4以上になると、 〉GRは一冊の語数がとても多くなってくるので、もしGRが進まなくなってきたら、 〉児童書や絵本だけに絞るのもいいかもしれませんね。 そうかもしれませんね。 YL3ではじめにGRを読んでみたのは、YL2でGRより絵本や児童書の方が難しく 感じたので、先にGRを読んでYL3の感じを見ておこうと思ったからです。 でも、YL4に進んだとき、GR一冊読み切るのが大変だーって思ったら、 児童書や絵本に頼ることにします。 〉〉Louis Sacherの"Marvin Redpost"シリーズは、なんでも深刻な事態に思えて 〉〉しまう年頃(?)の子どもたちの、ちょっと苦い味のするストーリーもあって、 〉〉Cynthia Rylantの世界とは違った趣を楽しめました。 〉〉紹介してくださって、ありがとうございます。 〉 そうですね。こういう児童書を読むと『もっと色々探しちゃおっかなぁ…』 〉などと、欲が出て来ちゃいますよね。 〉 こういうのがお好きでしたら、Andrew Clementsという人が書いた 〉『The Jacket』(YL4.0)と『Frindle』(YL3.8)という本もいいですよ。 〉 両方とも小学生が主人公ですが、『The Jacket』は暗くほろ苦いお話、 〉『Frindle』はアメリカンドリームっぽい明るくちょっとほろ苦いお話です。 〉 YL3をこれから読み込もうとするぽわろさんにはちょっと高めですけど、 〉そのうちにでも読んでみてください。 〉# Kids of the Polk Street Schoolも 〉# お話の系統はこっち系ですけども、 〉# インパクトはそれほどでもないかなぁ… またまたご紹介ありがとうございます。 おりにふれて、読んでみますね。 〉 ちなみに、私は(ミステリーがあまり好きではないので)読んでいませんが、 〉YL3に『A to Z Mysteries』というタドキストに人気のシリーズがあります。 〉# 有名なので知ってるかなぁ… 〉 自分で読んでいないのでお勧めには入れなかったんですが、良かったら 〉見てみたらどうかな?と思いました。 〉 ただ、このシリーズは巻数が多いので、コンプリートしようとする方も 〉多いんですけども、挫折する方も多いように見えます。 〉 あまりコンプリート願望に取り憑かれず(笑)気楽に読んでくださいね♪ はい、その辺は、あまりこだわらずに行きます。 図書館で借りられる本で多読しようと思ってますので。 もし、この先大好きな作品が出てきて、どうしても全部読みたくなったら、 その時はその時です。 〉〉それから、最近、洋画や海外からのニュースを見ていると、ときたま字幕を 〉〉読むより先に英語の方が先に耳に入ってきているような気がします。 〉〉そろそろシャドーイングなどもしてみようかなと思います。 〉 おっ!いいですね♪ 〉 多読と多聴には色々な相乗効果があると思います。興味があったら、 〉ぜひやられるといいと思いますよ。 はい、次の報告のころには始めてるかも知れません。 では、また。 Happy Reading and Shadowing、ですね♪
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