[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25677 // 時刻: 2024/11/26(01:47)]
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お名前: 近眼の独眼龍
投稿日: 2008/3/25(12:41)
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〉タドキストのみなさん、こんばんは。ぽわろです。
ぽわろさん、こんにちは、独眼龍です
〉1月4日に10万語を通過した後、今日、30万語を通過しました。
30万語通過、おめでとうございます!
結構早いですねぇ。
〉思っていたより、少し遅めになりました。
おっと、早いと思ったんだけどなぁ。
〉冊数は、194冊です。内訳は、
〉LR 107冊
〉GR 36冊
〉絵本 46冊
〉児童書5冊 です。
なるほど。LRが多いんですね。
〉読みたいと思っていた『海底2万マイル』や『賢者の贈り物』も読めました。
〉今は、YL2のGRを読んでいます。
YL2ともなると、絵本ではなくて、もう立派な本ですよね。
ま、楽しいのはどちらも一緒ですが。
〉YL0のあたりでは、立ち読みでLRを読んでいましたが、YL1あたりでは、近くの
〉公立図書館で英語の絵本がたくさん借りられたので、助かりました。
〉今は母校の大学図書館からGRを借りて読んでいます。
なかなか恵まれた環境のようですね。
私は最初の頃は全部購入だったので、ちょっと辛かった。。。
〉本を選ぶのに『英語多読完全ブックガイド』がとても役に立っています。
〉YL1の"Frog and Toad"のシリーズは、ほのぼのとしていて、おかしくて、とても楽しめました。
〉同じく、"Curious George"のシリーズも、「サルだなぁ」と笑いながら、
〉"curious"って、こういうことなんだと、言葉の意味が入ってきました。
〉"Amelia Bedelia"のシリーズは、少し読んでみて、もっと言葉の色々な意味を
〉楽しめるようになってからにしようと、後回しにしました。
いいですね。
私は当時投げ技が未熟だったので、つい無理に読んでしまったので
未だにAmelia Bedeliaは苦手です。あの時投げておけば、、、
〉YL1〜2の絵本は、知らない単語や?な言い回しも出てきましたが、なじみのあるおとぎ話だったり、
〉"Brambly Hedge"のシリーズなどは、細かく描きこまれたかわいらしい絵を見ながらストーリーを楽しみました。
〉今読んでるYL2のGRも、見たことのある映画のストーリーだったり、とにかく
〉楽しめるというのが嬉しいです。多読は、読んで楽しい本だけ読むのが第一
〉だなぁと、しみじみ思います。英語が勉強じゃなくて身近にあるってのは、
〉いいですね。
そうですよね。言葉ですもん。
勉強の対象というより、親しむものでしょうね。
〉この先もマイペースで、楽しい多読を続けていきます。100万語を超えて、
〉その先に読みたい専門書や大長編もありますが、まず次の報告は、50万語通過です。
〉みなさんも、Happy Readingで。
〉またよろしくお願いします。
はい、こちらこそ。 Happy Reading!
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