[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25677 // 時刻: 2024/11/25(13:42)]
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お名前: アーニャ
投稿日: 2008/1/15(13:43)
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ともちゃん、こんにちはー!
〉ありがとうございます。
〉どきどきわくわくする反面、100万語を超える寂しさも感じています。
ですね。多読を始めた人みんな、100万語は一つの大きな到達点ですものね。
しかし!そこから、またともちゃさんにとって、新たな多読ワールドの入り口が待っているはず☆
〉なかなかくせのある30章!その通りだと思います!
〉2巻はちょっとくせがなく、読みやすくなったような?単に慣れただけかもしれません。
〉でも、展開には慣れることなく楽しめました。私も結末が楽しみです。
2巻読みました!
たしかにWayside School色に染まってきたのか、1巻のときよりぐいぐい読めたような。
1巻からの伏線も面白かったし。特に、19階のお話が「お〜!!」と衝撃的でした。
私もただいま最終巻への期待が膨らんでいるところです。
〉私も投げ技の習得は完璧だ!とはいえないと思います・・・。
〉また読めばいいと言い聞かせて、いつも勇気をふりしぼって投げてますから。
〉停滞打開法も毎回悩みますね。
〉アーニャさんも停滞されることはあるのでしょうか?
もち、もち、もちろんです♪
私はけっこううだうだしちゃいますよ(笑)
「また読めばいい」という言い聞かせはいいですねぇ。
次読んだときに読めるようになっていたら、倍の喜びが待っていますものね!
〉私は、まだそんな風に英語でいうとこうなる・・といったような発見はできないのです。
〉むしろ日本語で読んだことのあるマンガの英訳版は、なぜか読めなかったのです。
〉日本語のイメージが強すぎて、英語でのイメージが湧きにくいというか、
〉日本語で読むほど読み込めなくて、じれったさや違和感を感じてしまいます。
たしかに。例えば、日本語の少女マンガなら、「〜なのよ。」「〜だぜ。(古い…)」とか、
言葉遣いによって、その主人公の女の子が男勝りなのか、お嬢様風なのか、または平凡な女の子なのか分かる部分が大きい時ってありますよね。
私もCardcaptor Sakuraを読んだとき、知世ちゃんのお嬢様風な印象が英語から出ていないように思いました。
小説では、その人の行動や雰囲気から、頭の中で自分勝手にイメージを作れるんですけどね。
ともちゃさんの、日本語のイメージが強すぎて…という気持ち分かります。
〉その理由がいままでわからずにいたのですが、
〉アーニャさんがされているように、こういう風に英語では言うのかと思いながら読めば、
〉案外読めるかもしれないと思いました。一度やってみます。
ぜひ。あ、でもお勉強モードになってしまわないでくださいね(><)
「あ〜、英語じゃこんな感じかぁ。面白いな〜」と気軽に読んでください。
〉のだめ、人気ありますよね。
〉日本語で読もうか英語で読もうか迷っているうちに、流行に乗り遅れてしまってます。
私も流行に乗り遅れていましたが(13巻が出ている時に1巻を読み始めたんです)、
今では最終巻を首長く待っています。
おすすめですよ〜!
〉決めないといいながら、Wayside School になりそうです。
〉結局決めたみたいなものかも。
お、決めましたか(o^v^o)また、それはそれでいい(笑)
きっと期待を裏切らないWayside Schoolであること間違いなし!!
〉アーニャさんの1000万語報告も楽しみにしています!
ありがとうございます♪
〉それでは Happy Reading !
Happy Reading♪
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