Ryotasanさん、ありがとうございます

[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25675 // 時刻: 2024/7/16(19:04)]

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23980. Ryotasanさん、ありがとうございます

お名前: poo
投稿日: 2007/7/17(21:18)

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"Ryotasan"さんは[url:kb:23978]で書きました:

Ryotasanさん、はじめまして。
 残念ながらハンドルネームの由来は、以前飼っていた猫の名前にくまの
プーさんの綴りをあてて使用したものです。

〉大人の母語話者同士が話すときは1分間あたり300語か、それより速いこと
〉もあります。
〉アナウンサーがニュースの原稿を読むときもそれに近い速さです。ですか
〉ら、音読でも分速300語はノーマルな範囲だし、頭の中だけで音声化する
〉黙読も、そのぐらいの速さで普通に行なわれているはずです。何年も多読
〉していれば、流行作家が大人向けに書いた小説をそれぐらいの速さに達する
〉ことはできると思います。

 ということは、頭のなかでの音読をしながら読む方法でも、いずれスピード
は上がってくると考え、このまま多読を続けてもよいということですよね。
まずは一安心です。
 ご指摘のアナウンサーの例はまさに私が気にかけていたことで、あの機関銃
のような速さの音声を聞いて理解するには、それと同程度かそれ以上のスピー
ドで文字を読めなければならないと考えたからでした。でもあらためて考え
れば、アナウンサーが声に出して話しているんだから自分も同じスピードで
話す(=頭の中で音声化)することは当然可能ですよね、完璧な発音じゃ
なくていいわけですし。なにも、音声化しないで読めるようにならないと
分速200語以上にならないわけではないですよね。
ご指摘いただいて改めて気が付きました。ありがとうございます。
今後少しずつでもスピードが上がるよう、根気よく続けていこうと思います。


▲返答元

▼返答


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