[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25677 // 時刻: 2024/11/26(22:19)]
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お名前: yhiroaki http://hilog.net/eigo/
投稿日: 2007/4/27(17:13)
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dr-patchさん、祝福ありがとうございます。
〉早いですね!。
〉Blogも拝見しました。私なんかかなりいい加減なものなのですが、
〉とてもきっちりた読書記録としてされているのですね。
きっちり記録に残そうと思っているのですが、最近更新が
追いつきません。レベル1の本とかをするするっと読んで
しまうとどうしてもblogのほうが置いていかれます。
今もblogのほうは30万語を少し超えたところまでですから
数十冊のback log・・・、という状態に陥ってます。
読書手帳は別に残しているので、読み進むほうを優先して、
blogのほうは手が空いたら追いつくのでいいや、と思うよう
にしています。
〉PGR0 8冊〜OBW1 1冊が魅力的ですね!
僕自身は残念ながら、この掲示板で時々話題になる
レベル0や1のGRの奥深さ(?)を実感できるところに至って
いないです。
個体差は大きいですが、相対的にはより語彙が豊かで
描写が丁寧(長い)な本ほど、読書の楽しみを感じる段階
なので、僕にとってはレベル0/1のGRは通過儀礼的な
位置づけです。
息抜きとしての効用はあるし、"THE LONG ROAD"の
ように、これまで知らなかったことを知るきっかけにも
なるので楽しんでもいるのですが、ハズレも多いです。
薄いのでハズレてもdamageが少ないというmeritも
ありますね!
〉すごい!私はまだ「1万5千語かぁ・・・はぁ、先は長いなぁ・・・」と思います。
"Double Cross"の書評システムの書評をみると、
面白かったと評価されているかたも多いです。僕には
あわなかったですが。
CER1の"Inspector Logan"が面白かったので、この感じ
でCER3の語彙・分量にしてくれたらいいのになあと思い
ました。
〉児童書はミステリーものが多いので、まりあさんとお話しが会いそうですね。
少し前にmail magazineの「まりあさんとやさしい英語で
読むミステリ」の読者になりました。最近紹介されている
のは僕には難しい本が多いので今度back numberをあたら
ねば、と思っています。
〉絵本は語数よりも背景にあるものに想像力が働きますよね。
〉レベル1 18冊と言うのはとても羨ましいと思います。
これは旧書評システムに登録されているレベル1の本を
5つ星から順に図書館の蔵書検索で検索して、あったら
片っ端から予約して読んでます。もう語数も内容も関係なし。
図書館は児童書は少ないですが、絵本は置いてあることが
多くて、僕の利用している図書館だと3,4冊に1冊くらいは
収蔵してある印象です。
〉かなり詳しく読んでいますね。
〉私もこれからの参考にします。
〉ありがとうございます。
There's a Boy in the Girls' Bathroomは、児童書が
嫌いということでなければ、僕のお勧めの1冊です。
レベル3をある程度読んで、きりん読みするにはちょうど
いい本だと思います。
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