[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25677 // 時刻: 2024/11/26(12:50)]
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"fionaさん、ありがとうございます。
そうですね。Gutenbergに、せめてYL3からYL4くらいのものがたくさんあれば、と思います。もう、10年20年も経てば、少しはそのようなものも入ってくるかもしれませんが。
〉SFもいくらかはGutenbergにありますよ。まだ、十分には探索していないのですが、
〉E.R.Burroughsの「火星シリーズ」や「ペルシダーシリーズ」
〉A.Merittの「ムーンプール」など(これはファンタジーですよね)
〉J.W.Cambellの「暗黒星通過!」など
〉L.DelRey作品
〉M.Leinsterの「オペレーション外宇宙」など
〉その他、H.B.Piper、E.E.Smith、H.G.Wellsなどの作品があります。(Piperは「リトル・ファジー」が創元推理文庫で出ていた覚えがあります)
〉暇な時に、一度のぞいてみられては?
thank you it's toooo much to read!
やっぱり、まだまだ古典中心ですよね。
しばらくは源氏物語の翻訳を読みに行くのに時間がかかりそうなので、未読の山に入れます。。山が積み上がるのが快感な今日この頃、
〉プリントアウト派ですか。
〉私の場合は、1作品が何百枚になりそうなので、ちょっと…。
〉読んでみたいのをいくつかプリントアウトしたら、多分千枚を超えそうなので、お金と時間がかかりそうでパスしたいな。
私の場合、だいたい1ページに800から1200語くらい、
Fontもtimes new romanという細い字のFontでぎちぎちに詰めます。
両面印刷をレーザプリンターでかけるので普通のPB1冊分(10〜12万語くらい)が、
だいたい40〜50枚以内(100ページ以内)にはいります。
ただ、最初から、net publishingされたものを読んでいることが多いため、
paragraphとparagraphの間に1行開けてあったり、
セリフが一行置きに書いてあるのでこのやり方で読みやすいのですが、
紙で出版されるものを目的として書かれたものはたいてい行間が少ないので、
ぎちぎちで読みにくいかもしれません。
というわけで、
トナー代は別としてだいたい500枚で6ドル(日本にいたときは500枚で200円から300円くらい)の紙を買っているので、
500枚×1000(800と1200の間をとって)ワード=50万語
が500枚の紙の値段で読めます。
トナー代はプリンターが引っ越しのため最近で変わったことや、
夫が仕事でも使っているので計算できないのですが、
年単位の交換だったと思います。
〉でも、自由に読めないというのは確かにPCの欠点ですね。
〉ただ、読みにくいというのは、ビュアー(Viewer)と言うソフトをうまく使うとかなり軽減できます。
〉字の大きさは自由に変えられますし、背景の色と字の色もカスタマイズ可能です。スクロールではなく、次のページそして次のページと、ページごとに順に表示してくれるので読みやすくなります。
〉ただ、txt形式でダウンロードしておかないとだめですので(私の使っているのはそうです)、ネット上のを読むのはむりなのですが。
viewerを使えばかなり読みにくさは改善されるのですね。
実は紙代が上がったため、1ページに入れる字数を増やしたため、少し読みにくくはなりました。。
布団の上や風呂で読むのでPCは無理ですが、
味見用に覚えておきます。
〉ところで、オペラブラウザってなんですか?
〉私はFirefoxをつかっています。「Ctrt」+「+」で文字は大きくなるのですが、そんなのとはまた別もの?
〉無知ですいません。
IEやFirefoxと同じようにブラウザの1つです。
私が使っているblogのがoperaが一番あっているのと、
画像も含め、画面全体が%で拡大可能なことが好きで使ってます。
ただ、日本のhpはoperaに対応していないことが多くて、
表示が壊れることが多いのが難点ですが、、
私がいるgeekな世界では不自由してません。
http://jp.opera.com/index.dml
日本版のページはこちら
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