[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25677 // 時刻: 2024/11/26(12:53)]
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お名前: 柊
投稿日: 2007/4/4(01:38)
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"fiona"さんは[url:kb:23716]で書きました:
fionaさん、こんばんは。柊(ひいらぎ)です。多分、初めましてだと思いますが、最近どんどん確信がなくなってきました。どこかで同じスレッドに投稿したような覚えは、こっちはちゃんとありますが。。。
〉50万語からお久しぶりです。
〉ちょっと忙しくなって、多読を中断してから、少し時間が経ってしまいました。
〉最近また、英語を読み始めたのですが、何語読んだのかはっきりわからなくなりました。そろそろ60万語くらいになりそうなのですが…。
私もカウントをやめて、さっぱりわからなくなりました。楽にもなりましたが、ちょっとペースがわからないのがたまに気になります。一晩寝ると忘れますけど。
語数を数えていた頃は、別にキリが良くなくても、何語報告などとタイトルをつけて投稿しては、アドバイスをもらったり息抜きをしたりしていました。
〉GR等は、SSSの書評システムですべて管理していたのですが(書評システムが復活して良かったです。古川さん大変だったと思います…本当に感謝してます)、最近はGutenbergでダウンロードをしたのをつまみ読みしているもので。
Gutenberg愛好者発見で、やって来ました。音源も活用してますか? 最近、human-readがどんどん増えています。特にオズとかホームズとか。computer-generatedはやっぱり、聞き取りにくいですし、変な発音の癖がつかないか気になります。human-readも相性がありますけどね。
〉Gutenbergは、Freeで特別お金がかからないので良いのですが、PCがないと読めないし、多読用の易しいのがないのが残念です。易しくてもYL5か6くらいみたいだし(A Little PrincessとかThe Wonderful Wizard of OzやPollyanna、Five Children and Itなどなど)。
試し読みサイトだと思えば、あんないいところはないですけど、確かに、易しいのが少ないのは取っつきにくいところです。
〉SFが少ないのも残念(私はSF大好き人間です)。でもSFは著作権の切れてなさそうなのが多いですから。
〉ただ、今年の3月になって、E.E.Smithの作品が立て続けに3、4作品アップされたので、今後に期待をしています。昔、昔、大阪万博の少し前あたり、E.E.Smithの「スカイラークシリーズ」や「レンズマンシリーズ」を胸をワクワクさせて読んだのを思い出しました。
私の大好きなミステリは、ポーぐらいしか版権が切れていません。クイーンに至っては。。。。
〉今度は英語で胸をワクワクさせて読みたいな!!
〉E.R.Burroughsの「火星シリーズ」も…!!(A Princess of Marsがそうなんだけど、まだ、胸ワクはちょっと無理みたい)
A princess of Mars読もうと思って落としました。で、印刷して、ほとんど読んでない。おー、大人向けの普通の小説なのに最初のところの意味がわかるよー。という感動の後、そのままほったらかし。でも、そんな扱いの小説でも、あまりポピュラーではないので、名前を見るとつい気になって返信を書きたくなってしまうのです。
〉ちなみに、Gutenbergの作品は、txt形式で落として、「窓の中の物語」というソフト(ビュアー(Viewer))で読んでいますが、みなさんはどのようにして読まれているのでしょう?PCで?紙に印刷して?
〉何か良い工夫があれば教えてください。
私はアナログ人間なので、印刷ですね。とりあえずちょっと読んでみて、落とすかどうか判断します。それでワード文書にして両面印刷します。フォントは日本語より大きくないと読めないので、そういう加工までやってます。文字カウントで単語数がカウントできるので、記録をつけるのには全く手間がかかりません。
ただ、たまに、読書をしているのか印刷屋見習いなのかわからなくなるのと、最近英語力がついたらしく、うっかり最後のページを見てしまうとラストがわかってしまうのが問題です。あと、A4の紙に印刷するのでかさばります。小公女は気に入って読み返したかったので、そのために買いました。
GRだとかそういう類いのものがないのは困るところですが、古典の名作で日本では入手しにくいもの(アルセーヌ・ルパンや、アレクサンドル・デュマの作品などの英語版)が沢山あるので、宝の山です。ただ、これも読みたいこれも読みたいと印刷し、紙の山がうずたかくなるのが関の山です(きれいに決まったか?)。
〉ではでは〜、Happy Reading!
Happy reading!
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