[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25677 // 時刻: 2024/11/26(12:50)]
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お名前: fiona
投稿日: 2007/4/1(22:41)
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50万語からお久しぶりです。
ちょっと忙しくなって、多読を中断してから、少し時間が経ってしまいました。
最近また、英語を読み始めたのですが、何語読んだのかはっきりわからなくなりました。そろそろ60万語くらいになりそうなのですが…。
GR等は、SSSの書評システムですべて管理していたのですが(書評システムが復活して良かったです。古川さん大変だったと思います…本当に感謝してます)、最近はGutenbergでダウンロードをしたのをつまみ読みしているもので。
まとめて読んだのは、「Daddy-Long-Legs」が半分くらいと「Elsie Dismore」が1/4と「A Princess of Mars」が1/10くらいですね。あとA.Langの「Arabian Nights Entertainments」のさわりのところと初めの商人と魔人(?)のあたり、「Bible(King James V.)」をちょこっとだけ、その他いろんなのを1ページとか数行ずつ。
いつか読むと言うことで、「英文学史」なんかを横におき、(一応)有名そうな作家の作品をダウンロードして、ファイル(もちろんPCの)にまとめています。
最近は、易しくていくらかでも読めそうなのをと、「英米児童文学史」を横に置いて。
「Elsie Dismore」は「児童」の方で見つけたのですが、PGR2を読んでいた身としてはちょっと難しいです(YL6くらいかな?)。でも、わからないところは適当に飛ばせば大体わかるし、GRよりは面白いもので続けて読んでいます。
Gutenbergは、Freeで特別お金がかからないので良いのですが、PCがないと読めないし、多読用の易しいのがないのが残念です。易しくてもYL5か6くらいみたいだし(A Little PrincessとかThe Wonderful Wizard of OzやPollyanna、Five Children and Itなどなど)。
SFが少ないのも残念(私はSF大好き人間です)。でもSFは著作権の切れてなさそうなのが多いですから。
ただ、今年の3月になって、E.E.Smithの作品が立て続けに3、4作品アップされたので、今後に期待をしています。昔、昔、大阪万博の少し前あたり、E.E.Smithの「スカイラークシリーズ」や「レンズマンシリーズ」を胸をワクワクさせて読んだのを思い出しました。
今度は英語で胸をワクワクさせて読みたいな!!
E.R.Burroughsの「火星シリーズ」も…!!(A Princess of Marsがそうなんだけど、まだ、胸ワクはちょっと無理みたい)
ちなみに、Gutenbergの作品は、txt形式で落として、「窓の中の物語」というソフト(ビュアー(Viewer))で読んでいますが、みなさんはどのようにして読まれているのでしょう?PCで?紙に印刷して?
何か良い工夫があれば教えてください。
ではでは〜、Happy Reading!
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