[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25677 // 時刻: 2024/11/26(08:39)]
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コアラベアさん、こんばんは。
ぱたりろです。
コメントありがとうございます。
"コアラベア"さんは[url:kb:23645]で書きました:
〉ぱたりろさん、こんばんは!
〉コアラベアです。
〉〉30万語通過の際に、「今後は4週間で10万語を目安に」と書きましたが、
〉〉結局30万語までと同様、約3週間で10万語でした。
〉これ、私も同じですー(*^-^*)
〉「1ヶ月で10万語以上読もう!」が目標です。
自分には、これくらいが焦らずかつのんびりし過ぎないで読めるペースのようです。
〉〉公私ともに大きいイベントがあったので、
〉〉多読時間が確保しにくかったのですが、日帰り出張が3日あり、
〉〉電車で移動中に8000〜10000語のMMR2が3冊読めたのが貢献しました。
〉そうそう。GRとかって薄くて軽いので、仕事で出かける時にもこそっと(?!)忍ばせておけるところが良いところですよね(^▽^)
たいした荷物になりませんし、車内で広げても邪魔になりませんよね!
〉〉自分の誕生月が9月なのですが、この調子なら、
〉〉「誕生日までに100万語通過」も夢ではなくなりました。
〉そうですね。
〉絶対夢ではないですよぉ〜
ありがとうございます。楽しみながら目指します。
〉〉通過本はICR2の Frog and Toad Are Friends でした。
〉〉高い評判の通り、読了後には、ほのぼのした気分になって癒されますね。
〉この本はとても評判が良いですね。私も読んでみなくちゃ、って本気で思い始めました(笑)
このシリーズは2冊読みましたが、どちらも癒されました。
こころが疲れたときにお勧めです。
〉〉印象に残っているのは、OBW1の White Death です。
〉〉私は法学部を卒業しているのですが、
〉〉この語彙数で迫力のある裁判シーンが描けることに驚きました。
〉〉伏線の張り方やストーリー展開は大人の読書に耐えうるレベルだと思います。
〉この本、緊迫感があってとても面白かったですよね。
〉ちなみに私は初めて読んだとき「Heroin」と「Heroine」を間違えて、一瞬「?」になってしまいました(^^;
〉「The Death of Karen Silkwood」(Oxford-2)は読まれましたか?
〉あれも緊張感があってすごく面白かったですよ!
〉私の中では◎の作品で、お勧めできると思います(*^-^*)
「The Death of Karen Silkwood」は未読です。
OBW2だと60万語辺りで出会えそうかな。チェックを入れて楽しみにします。
最近チェックした本が増えて、いつ読めるかと考えるだけでワクワクします。
〉〉Nate The Greatもほのぼの系のストーリーと絵に、
〉〉ハードボイルド風の文章のミスマッチがいいですね。
〉〉今後はやさしい児童書にも手を出しながら、楽しんで行きたいと思います。
〉この本は私の投稿に返答してくださった夜行猫さんも薦めてました〜
〉きっと面白いんだろうなあ。是非読んでみようと思います。
妙に、ハードボイルドしているところが、好きです。
謎解きは他愛ないのですが、雰囲気が○です。
〉〉それでは、皆様、Happy Reading!
〉Happy Reading!
〉お互い10万語ペースで目指せ100万語!(*^-^*)
楽しみながら、読み進めましょうね!
Happy Reading !
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