[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25677 // 時刻: 2024/11/25(05:42)]
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お名前: dr-patch http://blog.so-net.ne.jp/dr-patch/
投稿日: 2007/1/25(02:06)
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yksiさん、こんばんは。
dr-patchです。
〉40万語通過おめでとうございます。
ありがとうございます。
〉いいですねえ。多読の一つの楽しみは、YL0.0-2.5 の本を(構えることなく)楽しいと言えることですよね。読書記録によると、私も最初の2-3年、平均YLがどんどん下がっていって、それが楽しかった覚えがあります。
始めの頃は、「早く多くのページを読みたい!」と言う衝動に駆られて、
ついつい高めのYLや多い語数を選択していましたが、
私もyksiさんのように「簡単な方が楽しい!」と感じてきました。
背伸びしなくてもいい・・・と言う表現でしょうか、そんな感じです。
(私が偉そうに説明できる事ではないのですが、、、)
酒井先生が講演会などで多読の語数の入れ物を「樽(たる)」で例えられていましたが、
(それぞれの人で多読の意識ややり方、そして好みは違いますが)
自分では最近になって樽に入れるのはYL・語数と言う「砂 < 石 < 岩」と思うと、
大きな石(高いYLや多い語数)で樽を埋めてゆく人もいれば、
初めから時間はかかりますが「砂(低いYLや少ない語数)」で樽を埋めてゆく人もいると思います。
化学のお話しのようになりますが、大きな石で埋めると隙間が出来る・・・
その隙間に入るのがきっと「砂」の存在なのだなぁ・・・と思って来ました。
もちろん、初めから砂で埋めてゆけば隙間の間隔が限りなく「無い」に近くなりますが・・・。
上手く説明し切れませんが、「その隙間の存在」に気が付いたような気がします。
私個人的には樽の中でぐらつき始めたのですね、きっと。そんな風に思います。
たぶん、みなさんがこのくらいの語数で出会う『壁の存在』のような気がします。
(あくまでも、私個人の感覚です)
〉〉・Info Trail Emergent Stage Geography (Info Trailは付属のCDでリスニングもシャドーイングもOK!)
〉〉・Info Trail Fluent History
〉この情報は、大変ありがたいです。私はまだInfo Trailを聴いたことがないので、ぜひ一度、聴きたいです。
音声は「英語(イギリス)/米語」での二種類の発音が聴けますので、
その方の好みで聞き分ける事も出来るので、とても分かりやすいと思います。
スピードも「ちょうど良い:程よい普通の速さ」だと思います。
〉今後も、ぼちぼちいきましょう。
はい、のんびりとHappy Reading !で行きます。
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