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お名前: 酒井@快読100万語!
投稿日: 2007/1/16(23:56)
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domiapoさん、20万語通過、やったね!
さかい@tadoku.orgです。
〉domiapoです。
〉2007/01/14にめでたく20万語を通過しました。
〉通過本はPGR1の「Twenty Thousand Leagues Under the Sea」でした。
おー、」おれはぼくのこどものころの愛読書。
もちろん日本語で、しかも大幅な短縮版でしたが。
〉2006/11/12:多読開始
〉2007/01/01:10万語通過(71冊)
〉2007/01/14:20万語通過(26冊)総計97冊
〉10万語〜20万語に読んだ本は下記の通りです。
〉 PGR0:1冊
〉 PGR1:2冊
〉 OBW0:2冊
〉 CER1:8冊
〉 MMR2:3冊
〉 MMR2+:3冊
〉 OFF1:3冊
〉 ICR2:3冊
〉 その他(絵本/児童書?):1冊(3匹のこぶた)
〉 計26冊
レベルは高めですね。
〉GRでもLRでもない本をはじめて読みました。
〉(GRの本棚になぜか押し込んであったので買ってみました)
〉「The Three Little Pigs」
〉「本当は怖い三匹のこぶた」。
〉(某国民的番組のテーマソングを歌うのは、
〉トシがばれるからやめておきましょう)
〉童話の原作は結構残酷ですね。
〉読んでいくうちに、子供の頃、
〉「赤ずきんちゃん」の狼と同一視化(同一狼化?)していたことが
〉わかりました。
〉このニヒルな一匹狼は、各種童話を股にかけた、
〉最多出場回数を誇る名悪役だったのでした。
ははは、輪廻転生のおおかみさんだね。
〉(10万〜20万での)
〉栄えあるトップ賞は、ICR2の「Uncle Elephant」。
〉「VOOMAROOOM!」というのどかでゆったりとした象の声が
〉今にも聴こえてきそうな気がします。
おー、渋い!
あの話も奇妙ですよね。
話の最初でおとうさん、おかあさんが行方不明!
〉次点はやはりICR2の「Small Pig」。
〉まったりと泥につかっているコブタがなんともほほえましいですね。
これもよい趣味!
(って、つまりぼくとおなじ趣味って言うだけのことですが、
人間って、とかくそういう風に自分を美化したがる)
〉速度はというと...
〉MMR2+ :11000語で50分弱(約220語/分)。
〉OFF1 : 3200語で20分強(約160語/分)。
〉ジャンルによって結構差があります。
これ、とっても速いです。
〉10万語を越えてから MMRを読み始めました。
〉CERのオリジナル小説も良いけれど、
〉MMR2+ の 古典も読みやすくてよいですね。
〉O.Henryは、PGR1は(3万語の頃)3話目にしてあえなくダウンしたのに
〉(20万語直前でリベンジ)、
〉MMR2+の方は何の問題もなく読めました。
〉もう少し、MMR2+を中心に読んでいこうか と思っています。
いいですね。あきるまで読んでください。
〉ではみなさんご一緒に、
〉「VOOMAROOOM!」
はい、そのまま30万語まで、VOOMAROOOM!!
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