[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25677 // 時刻: 2024/11/26(06:35)]
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jullyroseさん、こんばんは。
〉「どうしてそんなにたくさん読めるのだろう〜」って思っている派です。
そうなんですよね。焦っちゃいけないと分ってはいるんですが。
〉それに歴史ものが好きって得意分野があるのですから、わざわざレベルを
〉下げて、読む気になれない本に手を出すより、好きなジャンルをどんどん
〉楽しめなくて読めない→レベルが下がったような気がする
〉この図式は私もよくハマってしまいます。多読を始めた頃の方が、今より
〉ずっと読めたのではないかって…。
おっしゃる通りです。私は、レベル3から始めて興味がわかなかったので
レベル2やレベル1に落とした事ですごくすらすら読める自分に
嬉しくてついつい頑張っていたのかもしれません。
興味がないのに、どんどんレベルを落としただけでもっと速度が
上がってしあうような錯覚を受けていたのでしょう。
一度美味しい思いをしたからと欲張って大きな葛篭を手にした
お婆さんみたいですよね。(笑)
今、レベル2と3を読むようにしてます。
すごく楽しいです。
前ほどスピードは上がってませんが、読む楽しさを思い出しました。
〉多読を続けているといくつかの壁にぶち当たってしまうことがあります。
〉それでも「続ける」ってことは、できそうでなかなかできない。何事でも。
〉だからこそ、楽しめる→続けられるを目指してくださいね。
ありがとうございます。
自分だけが取り残されてるような錯覚を受けていただけに
とても心強い励ましを本当にありがとうございます。
レベルは参考程度にして、今は興味のあるものを中心に読もうと
思ってます。それこそ本来の多読だと思って。
Happy Reading!
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