悩みながらの75万語

[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25677 // 時刻: 2024/11/26(08:43)]

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23181. 悩みながらの75万語

お名前: ことり
投稿日: 2006/11/6(17:24)

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タドキストの皆様、こんにちは。
夏に50万語通過の報告をさせていただいたことりです。
やっと75万語に到達しました。

少しだけ悩んでいるので聞いていただいていいでしょうか?
多分、夏の50万語通過の頃が最ものっていた時期で、それでも
同じ時期にはじめた方達がどんどん100万語報告をされてるのを
みて、ちょっとだけ焦りににたものを感じていました。

9月は、個人的に忙しかったので、レベルを落としてレベル0〜2に
して一日1冊は読めるだろうと思っていたのに甘かった。
興味のない本は、数行読んでも眠くなりちっとも進みません。
なぜか、読むスピードが落ちるばかり。
今、思うとレベル2〜3のGRを読んでいた時、大好きな歴史物だったから
どんどん進んでいたように思います。
自信がなくなって、それでも絵本を開いて癒され、語数は進まないけれど、
こうして洋書の絵本で癒されるだけでいいのかも。
なんて弱気になってます。
先がすごく長い道のりに思えて、思うように上達していないと感じるのは
私だけなのではないのか…とか。
逆に後退してるようなそんな不安があります。

今は、GRの1〜3あたりを興味のありそうな本を選んで読んでます。
どなたかがGRは、マクミラン>オックスフォード>ペンギンの順番で面白いとおっしゃっていたのですが、私もそう思いました。

50万語以降に読んだ本のなかで、
VOODOO ISLANDは、怖いのかと思っていたのですが、途中から面白くなり
夢中で読みました。読後感は挿し絵の印象にくらべてずっとよかったです。

The Prisoner of Zendaは、何度も映画になった内容とかで、さすがに
すぐに引込まれました。いつかPBでも読んでみたいです。

the tunnelも短いのにすごく心に残る話でした。
兄と弟のつながりの深さ、そして勇気に感銘を受けました。
TIM VICARYは、人の心の機微を描くのに長けているなぁと感じます。

今年中に100万語報告は無理かと思いますが、少しずつでも自分のペースで読んでいこうと思っています。


▼返答


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