[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25677 // 時刻: 2024/11/26(12:41)]
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お名前: 酒井@快読100万語!
投稿日: 2006/11/5(13:04)
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おとっつあんさん、秋の夜に似て静かな20万語通過、おめでとうございます!
酒井@快読100万語!
近眼の独眼龍さん、ヨシオさん、おとっつあん三人組ですね!!
〉 昨夜で,どうにか20万語に達しました。
〉 10万語までは,8月初旬から9月15日までかかり,読んだ本は以下のような内訳でした。
〉 YL0 15冊
〉 YL1 29冊
〉 他 7冊
〉 合計 51冊
〉 その後,20万語までは,9月15日から10月27日までかかり,以下のような内訳となりました。
〉 YL0 4冊(10万語までとの合計19冊)
〉 YL1 21冊(50冊)
〉 YL2 4冊(4冊,他7冊)
〉 合計 29冊(80冊)
〉 仕事がいそがしくなって,読むペースが落ちたという自覚があったのですが,こうしてまとめてみると,期間は何も変わっていませんね。
〉 語数の多い本がふえて,その分,読む本の数が減ったというだけのようです。
はい、多分そういうことでしょうけど、読む速さもあがっている
かもしれませんね。
〉 まあ,このあたりはあまり気にせずです。
いずれにせよ、気にしなくていいと思います。
〉 少し背伸びをしてYL2もまじえてみましたが,同じ文章を2度読む回数がかなり増えますね。
〉 とはいえ,さっぱりわからないということでもないようです。
〉 今のところは,YL1を根城にしながら,時々,上へ,下へとレベルを変えて見るあたりが妥当なのかも知れません(「パンダ」と「キリン」でしたか)。
そうです。「キリンのお供はパンダ」というふるーいことわざが
ありまして、出典は四書五経のどれかだという説もありますが、
出所はどうでもよいので、いいことわざです。これに快適なレベルを
混ぜて一緒に炒めることをチャンプルー読みといいますね。
〉 あらためて『英語多読完全ブックガイド』をながめてみると,32〜33ページあたりに,「レベル2の壁」(ここで壁を感じたらレベル1で力を蓄えよ),標準的には「レベル2までで50万語程度」とありますね。
〉 これを指針に,これからも静かにしみじみとつづけてみたいと思います。
〉 ではまた,たぶん1ケ月半後くらいに30万語でご報告します。
〉
はい、静かにしみじみ、よい言葉です。
ぼくも静かにしみじみ読んでみたい・・・
(そういえば、このところいつも現実を避けるかのように、
短い時間にせわしい読書をしているなあ・・・
コーンウェルの最新作がちっともおもしろくなかったのも
そのせいか・・・?)
はっと我に返って・・・
おとっつあんさん、楽しくじんわり読書を!
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