[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25677 // 時刻: 2024/11/26(02:55)]
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酒井先生、メッセージありがとうございます!
実は先生が忙しくしてらっしゃる間に50万語通過しました。
ただいま折り返して4万語切れるくらいのところを散歩中です。
〉〉通過本は予告通りFrindleでいきました。
〉〉この本はこの本でいいお話だとは思いましたが、個人的好みからいくと、前回の通過本There's a Boyーーの方が数段面白かったです。
〉〉これから両方読もうと思っていらっしゃる方は、Frindleから読んだ方が楽しめるかも。(これも個人的意見なんですけど、There's a Boyーーの英語の方が読みやすい気がしました)
〉40万語通過で!
〉おー、レベルの上がり方が早い!!
早すぎますかねえーー
レベル4くらいまでなら今のところそんなに辛さは感じません。
(多分本によるのだとは思いますが)
ただ最近はMarvin RedpostやCobble St. Cousinsを全部読んでみようと思って、両シリーズとも揃えました。後者はぐいぐい引き込まれてしまって、あっという間に完読。今はMarvinの方を、ちょっとあっちフラフラ、こっちフラフラと寄り道しながら読んでいます。この作品は読み進む毎に読み応えが出てくる感じがします。
しばらくレベル3と4ばかり読んでいて、それからまたレベル2まで戻ってみたら、以前よりも作品の内容が濃く感じ取れるようになった気がします。
〉ぺこりさんは心の寛い方に違いない・・・
〉学生の中には「なんだあのコザル、いたずらばかりして、
〉叱られもしない!」と腹を立てる人もいます。
〉そういわれりゃ、そうですものね。
いえいえ、心が広いだなんてーー
短気もいいとこです(苦笑)
主人公がハチャメチャしてても腹が立つ立たないは、作品によりますね。
Junie B. Jonesを初めて読んだ時は、ものすごく腹が立ちましたもん。
(今は「あ、またやってるーー(ため息)」くらいです)
〉本当に、GRは古典への入り口として最高だと思います。
〉古典を言語で読むという、一生の楽しみのはじまりですね。
大学時代(何を隠そう英文科でしたーー)授業でEmmaやらThe Wuthering Heightsやら読みましたが、もうちんぷんかんぷん!Emmaなんて日本語訳に頼っていた有様です。The Wuthering Heightsはそれこそ何度投げたかわかりません。が、レポートを書く都合もあり、最後は根性で読みました。
奇遇にもうちの大学の先生に「辞書はひかなくていいから、概要をつかむようにして読みなさい」と指導されていたので、当時から飛ばし読みしていました。そのせいか、SSSの「辞書はひかない」という点は、私にとってはすごく自然なことでーーだって辞書引きながら読むのって、本当に苦行でしかないですもんね。(大学では精読の授業もあったので、こちらは辞書をひきまくりでした。ただし英英が先で、それでもわからなけらば英和、という具合だったので、予習は大変!なんだか懐かしいわあ)
〉〉次の通過本は何になるかな?今回は特に設定しないでいこうと思ってます。
〉〉何が当たるか楽しみです。
〉はい、何になるか、楽しみにしています。
MarvinシリーズのWhy Pick on Me?で通過しました。
〉いずれにせよ、楽しい読書を!
ありがとうございます。
次は70万語の時に報告にあがりたいと思っています。
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