[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25677 // 時刻: 2024/11/26(02:41)]
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お名前: 近眼の独眼龍
投稿日: 2006/9/24(17:15)
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とみさん、90万語通過 おめでとうございます、独眼龍です
〉8月に50万語の報告をした、とみです。
早いですねぇ。
〉以前に酒井先生が書いてくださったように「折り返しから100万語までは意外に近」かったようです。
〉その秘密は、なんと言ってもお気に入りシリーズが3つできたことです。
お、そうですか。確かに、お気に入りシリーズができると、語数が進むし、
停滞しそうなときに助けてくれますしね。
〉1つは、以前の報告にも書いた、BEVERLY CLEARYのHenry君シリーズ。
〉昔を思い出して読んでいますが、そうそうそんな話だった!と思い出しながら読んだり、こんなエピソードあったっけ?と新鮮に読んだりしていると、やはり昔好きだったHenry君の世界は健在でした。アバラーはRlbsyという名前だったんですね。
えっと、読んでないので、楽しそうな雰囲気だけ頂きます。
〉もう一つは、The Gun Lake Adventure Series
〉この本は、「ミステリではじめる英語100万語」で見つけて、面白そうなシリーズだと思って読み始めました。その選択に間違いはありませんでしたよ。
〉車椅子のJohnnieを中心としたGUN Lakeの仲間たちの話ですが、現実に警察が動くような事件、こどもたちに理解のある親たちとの関係、そして子供たち同士の関係など、単なる子供向けのお話ではなく大人も楽しめる「深さ」があるので楽しいです。JohnnieとTravis以外の子の個性がもう少し出てくるといいなと思いつつ、現在3巻まで読みました。
うむ、これも読んでないや。よっしゃ、買おっと。
〉最後の一つは「Nodame Cantabile」
〉日本のMangaの英訳版です。マンガの中の会話文は少し難しいですが、
〉やはり絵の助けがあるからお話の内容を理解するのに無理はありませんね。
〉英語の勉強をする気がまったく無い(らしい)妻でも楽しんで読んでいるようなので、会話文に慣れるためには、Mangaって結構良さそうですよ。
のようですね。マンガは食わず嫌いぎみのところがあって。
〉どのシリーズも私のレベルより少し難しいかな、と思いながらはじめましたが最近では違和感無く読めるようになりました。それにつれて、依然難しいと思って放り出していた本も楽しんで読めるようになってきています。
私、700万語絶対に越えているので、たぶん多読では先輩になるんですね。
でも、こうして、私にとっての未読の本をいろいろ教えてもらえる。
なんだか、とっても嬉しいです。
〉もうすぐ100万語、そしてYL3も楽しんで読めるようになってきた。
〉YL3〜4あたりには楽しめそうな児童書がいっぱいあるので、このあたりのレベルをもっと読んでいきたい!もちろん上の3つのシリーズは制覇する予定っす
ええ、そうして、また報告してくださいな。
〉そして次の目標は、HertlandとDarren Shanの両シリーズです。
これらは読みました。きっと気に入ると思うな。私は特にDarren Shanが
好き。とみさんもそうだといいんだけど。
ではでは あと一息 Happy Reading!
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