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お名前: どびゅっち
投稿日: 2006/9/22(11:06)
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GRなどは、Level5を中心に読めるようになっているのに(あっという間に 読み尽くし状態で)児童書3〜4、読みたいのになかなか読み進められず ご相談したのは、もう随分前になってしまった気がします。 さて、中1になる息子の中学英語におけるつまずきもあって、なかなか 趣味の多読に割く時間を取れずモンモンとしておりました。その間に TOEICのテストを受験しておりましたら、つい最近結果が届き、 (どう考えても英語に触れる時間は減っていたので、原因不明^^;;) もともとの点数が悪かったせいもあって、100点ほどUP。 ちょうど折りよく書店で「多読多聴」の雑誌を仕入れて、そこに紹介 されてあったmissing coinなどを読み、「英語の雰囲気を味わいたい!」 と元気も出てきて、すでに一度目を通したLevel2〜3の本を読みなおす ところから再スタートといった感じの今日このごろです。 さて、勢い余って?書店をうろうろしておりましたら、なつかしい 「あさきゆめみし」のバイリンガル版を発見。 古語の勉強と称して読みふけっていた高校時代を思い出すと、 どうしても立ち去れなくなり、店頭にあった2冊をGet! 日本語と英語の併記。ちょっと気になりはしましたが、あっという間に読破 しました。(語数はわかりません^^;;) 短歌などの部分は、日本語を楽しみ、「英語でいうとこんな風になるんだ♪」 なんて思いながら、そして、愛をささやく源氏の言葉は、「こんな風に ささやかれたら、とろけてしまいそう^^」なんて思ったりして読むふけって おりましたが、よ〜く考えて見ると、多読の法則に反した本を手にとって いるのでは?と不安になりました。 本来は、バイリンガルブックスというのは、お勧めでないのでしょうか? どなたかご存知であれば、教えてください。
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