Re: ３０万語通過しました！

ぺこりさん、こんばんは。
まりっぺと申します。
30万語通過おめでとうございます♪

〉予想以上に早い通過に、正直自分でも驚いています。

本当にお早いですねー^^
先ほど10万語通過の掲示板をウロウロしていたときにお名前を拝見したので、
今コチラに来てビックリしました(笑)

〉多分今回早かったのは：
〉(1)たまたま選んだ本の語数がどれも多めだった
〉(2)通過本にと選んだ本があまりにも面白くてあっという間に読めた
〉ことが理由だと思います。

(2)の理由、ステキです！！
多読を楽しんでいる！ってカンジがして。
あっという間に本が読めた後の充実感ってもう・・・なにものにもかえがたい
ですよねえー。

〉予告していた通り、今回はLouis SacharのThere's a Boy in the Girls' Bathroomで通過しました。
〉この本は多読を始めた当初からすごく気になっていた本です。
〉すごく評判がいい本なんだなあ、じゃあこれを記念本にできたらーー
〉なんて思って選んだのですが、これが本当にいい本でした！
〉長めの作品って、導入部分が長くてつまらなかったりすることが多いと思うのですが、これは違う！もうのっけからぐいぐい引き込まれる感じで、気がついたらどんどん先に進んでいました。

コレ、私すごく気になっていたのでぺこりさんの文章を読んでamazonに飛びました(笑)
感動するお話なんですよね？
ああ、読みたい読みたい・・・！！

〉この作品で驚きの体験をしました。
〉「読んでいる」というより、まるで映画を見ているかのように物語が目の前に現れる感じがしたんです。（大学の授業で詩の鑑賞をした時以来の出来事です）
〉なので、物語が余計リアルに伝わってきて、ハラハラしたりドキドキしたりーーカウンセラーからの手紙の場面（これはネタばれになりますか？）では泣き出しそうにまでなってしまいました。

えーすごいー！！！！！
私は時々しかその現象は現れません。
30万語通過とその体験はもう忘れられない思い出になりますねV
そんな体験が出来るぺこりさんが羨ましいです。
私ももっとその体験をしてみたいものです。

〉Louis Sacharは偉大だ！ニューベリー賞受賞作のHolesも絶対読みます！

Holesは本棚に待機中です。
100万語通過本にしようと当初目論んでいたのですが、私の英語力では
当分ムリそうなので暖めています。そっちも早く読みたいなあ。

〉４０万語はFrindleで越える予定でいます。
〉この作品も面白そうなので楽しみ〜。

Frindleも本棚待機中(笑)
そのうち手に取ってみようと思っています。
ぺこりさんの40万語通過よりもおそらく遅いので、ぜひ感想を聞かせてください♪

これからもHAPPY READING！！