[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25677 // 時刻: 2024/11/25(18:38)]
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お名前: pelly
投稿日: 2006/9/4(16:02)
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ぺこりさん、はじめまして。pellyと申します。 ☆30万語通過おめでとうございます☆ "〉予告していた通り、今回はLouis SacharのThere's a Boy in the Girls' Bathroomで通過しました。 〉この本は多読を始めた当初からすごく気になっていた本です。 〉すごく評判がいい本なんだなあ、じゃあこれを記念本にできたらーー 〉なんて思って選んだのですが、これが本当にいい本でした! 〉長めの作品って、導入部分が長くてつまらなかったりすることが多いと思うのですが、これは違う!もうのっけからぐいぐい引き込まれる感じで、気がついたらどんどん先に進んでいました。 これ、わたしも読みました〜。児童書ばかり読んでいるの ですが、そんななかでもめずらしく主人公にどっぷり感情 移入してしまった一冊でした。 〉この作品で驚きの体験をしました。 〉「読んでいる」というより、まるで映画を見ているかのように物語が目の前に現れる感じがしたんです。(大学の授業で詩の鑑賞をした時以来の出来事です) 〉なので、物語が余計リアルに伝わってきて、ハラハラしたりドキドキしたりーーカウンセラーからの手紙の場面(これはネタばれになりますか?)では泣き出しそうにまでなってしまいました。 おお、鮮やかな体験をなさったようでよかったですねぇ! 〉Louis Sacharは偉大だ!ニューベリー賞受賞作のHolesも絶対読みます! 同感です。Holesは現在Audio Book と一緒に聞きながら読 んでいます。絶対読みます!とおっしゃっているので勧め るまでもないですが…面白いです。どういう結末になるの か、どきどきしながら読んでいます。 〉40万語はFrindleで越える予定でいます。 〉この作品も面白そうなので楽しみ〜。 これはまだ読んでいないのですが、面白そうですよね! わたしは記念本を決めて通過したことはないのですが、 ぺこりさんは記念本を楽しみにすることで、より順調に楽 しく読まれているようですね。つぎはあれを読もう〜楽し み〜という気分は私も大好きです。 それでは これからもHappy Reading☆☆
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